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Stollen シュトレン 続き

材料を揃え、下準備をして、計量したら8割がた終わったようなものだ、と思っていたシュトレン。
生地がこねえ上がっtら9割がた出来上がったようなものだ、と思っていたのだけれど・・・
オーブンの設定温度を間違えてしまい(私のオーブンは今時のと違ってダイヤルで調節する)15分して覗いてみたら、妙に焦げてる。
温度に気がつきあ慌てて下げたけれど。かなりの黒さだ。
寄る年波には勝てんなあ
どーする、黒焦げのシュトレン4個 153.png 試し焼きとはいえ。
クンクンと嗅いでみると、本格的に焦げているのは底のみと判断、ナイフで焦げを削り取り、溶かしバターを塗ってグラニュ糖をまぶし、粗熱が取れたところで味見。
焦げ臭さはなく、それよりも何よりも焼きたてのシュトレンを試食するのは初めて。
何と何と、それがとても美味しいのである。
確かに水分少なめで、焼き色の層も厚いので、私のプレゼント用にはつかないけれど、オヤツ程度には十分使える味で、とにかくホッとした。
ラッピングするとこんな感じに。
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by friand | 2018-12-04 22:02 | 本日の制作

Stollen シュトレン

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今年は久しぶりにシュトレンの気分になった。
材料を仕入れ、下準備をして、計量した時点で、このお菓子は8割がた出来あがっているように思う。
この後何回かお稽古で作るのでまずはサビ落としに自宅用に作ってみる。

パンのように捏ねる必要はないのだけれど一度に3〜4台分作るとなると手ごねはしんどい。

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出来上がった生地は1.6キロ。

私のはドレスデン風で生地の中にも整形するときにもマジパンを使う。
どっしりとしてリッチ、オレンジピールとラム酒、ほんのりとスパイスとレモン皮の風味。
焼き上げるときの香りがたまらない。











by friand | 2018-11-29 18:22 | 本日の制作

2017のNoël



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昨年のことになるけれど2017のクリスマスはヤマグリのタルト風のアントルメ。
一昨年の新作。生地はフィユタージュを厚めに焼いてしっかり重石をしてざっくり感を出した。オリジナルは生地にアーモンドのローストの香ばしさとザクザク感のあるもう少し変化に富んだもの。

d0003995_1342593.jpg少しおとなし目の印象になったけれどパイ生地とカスタードの相性は最高。その上にヤマグリのどっしりしたペーストとフワフワ感のあるヤマグリ入りのクレーム。少しだけラム風。
なかなかに良きバランスでありました。飾りはこんなお手軽でいいんかい???


メインディッシュはトリのもも肉のロースト。サラダとサフランライス、フロマージュ。
関西では年中骨付トリのモモが手に入ったのだけれど、ここつくばはクリスマスの時しか見かけない。
これも手頃で豪華なご馳走。とてもジューシーで美味しゅうございました102.png

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by friand | 2018-01-05 13:35 | 本日の制作

2016のクリスマス

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オーソドックスなノエルのお菓子はもはや種切れで、その時その時に食べたくなったお菓子をクリスマス用に作るようになって何年が経つだろうか。
昨年、一昨年と自家製グラハムクラッカーを作り「手軽」なお菓子の幅が広がった。
自家製のこのクラッカー、味も食感もいいのだけれど、水分がほとんど入っておらず油分が入っているせいで、湿気が入りにくく、時間が経ってもサクサク状態が続くということがわかった。
今までベイクドタイプのチーズケーキのベースは出来立てはサクサクしていたけれど24時間も経つと湿気てしまう。ところがこのクラッカーを使うとサクサクが続くのだ。食感も香りも持続する。
というわけで、チーズケーキのベースのために開発したこのクラッカーを准主役に使えないものかと作ったのがこのマロンのクリームを使ったアントルメ。タルトと呼んでも良いのかしら。
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クラッカーを砕いてバターとざく切りの香ばしく焼いたアーモンドを混ぜてセルクルに敷く。
その上にクレーム・パテイィシェールと自家製マロンのペースト。
そしてそのペーストを使ったクレーム・マロン。
ベースの香ばしさとしっかりした口当たりのガルニチュール、そして優しい味のクレーム・マロン。
シンプルなような、手のかかっているような。
副素材もすっべて手作りだから、確かに手はかかっているかも。












by friand | 2017-01-21 22:26 | 本日の制作

サーモンパイ

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久しぶりにサーモンパイを焼いた。
テレビでフランスのピカールの冷凍食品が紹介されていたのを見て何年かぶりかで作った。
先ほどピカールのHPを見たらこんな感じ。
「白ワインとオニオンで味付けしたキャベツにサーモンとほうれんそうをのせ、パイ生地で丁寧に包み仕上げました。魚の形が愛らしい約6人前のパイ包みです。生地から焼き上げるので、オーブンから漂う香ばしい香りと、出来上がった時のサクサク感が最高です!」だそうです。誰か持ってきてくれたら食べてみたいなあ。
私のは白ワインでサーモンをマセレ。
ゆで卵と玉ねぎのソテとマシュルーム。そして水分を吸い取らせるために馬鈴薯でんぷんの春雨。

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数年前までは3、4家族集まってポトラックで大抵はうちでクリスマスパーティーをやっていた。
その頃の定番の一つ。
もはや大きいのを作っても食べる人なく・・・
直径16センチの小さなタルト型で。


クリスマスバージョンはトナカイさん。
これは直径20センチのドーム型。
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by friand | 2016-12-16 13:45 | 本日の制作

Stollen シュトレン

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何年かぶりかでシュトレンを焼いた。
イースト系は作る機会が少ないのでないので、いつも試食するまで心配だ。
シュトレンに関して言えば、捏ねすぎと発酵のさせすぎに気をつければまず失敗することはない、と解ってはいてもやっぱり心配だ。
棒状に入れたオレンジピールを練り込んだローマジパンがやっぱりおいしい。
バターとイーストとラム酒風味の浅く漬け込んだピール類とサルタナレーズン、レモン皮、うっすらとスパイス(カルダモンとナツメグ)なんとも言えない良い香りなんだよなあこのお菓子。











by friand | 2016-11-29 18:07 | 本日の制作

初心者向け講習会用のビュッシュ ド ノエル

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市の交流センター(公民館)主宰のお菓子の講習会。
ガナシュを使ったチョコレートのビュッシュ。
このロール半分で作った可愛いアントルメを20名の参加者が一人1台お持ち帰り。
実際の講習ではロール生地はショコラではなくナチュラルに。ココア生地は失敗のリスクが高いので。
でもどのテーブルもきれいに作ってくれて、とても素敵な生徒さんたちでした。
デモンストレーションで作ったものは試食に。
近くのお店で調達したクリスマスブレンドのコーヒーと共に。


今回使ったチョコレートは「カカオバリー」社の「ミ・アメール」
くせが無く誰にでも愛されるセミスイート、58%のカカオ。
by friand | 2014-12-12 11:00 | 本日の制作

サロンコンサート

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クリスマスも近いとある日のサロンコンサートのお手伝い。
ババールの時、久々に簡単だけれどピエスモンテを作って楽しかったので、今度はお花をチョコレートで作ってみようかと。
ショコラ・プラスティックよりはマジックフラワーで作ったお花の方が美味しい。繊細な細工は出来ないけれど。
なかなか面白いものになったような。
ぐさぐさと組み立てるのはとても気持ち良かった。
葉っぱが少し足りなかったので、リアルなチョコレートの葉っぱも久しぶりに作ってみる。
作り方は簡単なのだけれど知らない人にはちょっと受ける。

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メインの食べるお菓子はいちご風味とピスターシュ風味の小さなロール。ジョコンド生地を使いました。
久々にピスターシュのプードルを使って焼いた生地は美味しかった。
クレームはそれぞれちょっと工夫して、あっさりしつつジョコンドに負けないものを。
思いのほかお客さまに受けて、作ったわたしが戸惑う程。
でもピンクとグリーンの小さなロールをアシスタントとともに積み上げるのは楽しかったなあ。
これで全部で100個もあるって、信じられます?


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冬は暖房で部屋が暖まり乾燥するのでこのサラダ・フリュイは定番だ。
ちょっとアガーでどろりとさせ、炭酸で割る。
by friand | 2013-12-27 17:46 | 本日の制作

一年以上ぶりになります

d0003995_74966.jpg一昨年より何やかやで、
ヨレヨレ状態。演算速度と体力は急速に衰えながらもなんとかやっておりましたが、昨年秋についに本格的にダウン。
なんとか昨年のクリスマスまではお菓子を続けましたが、しばらく休養状態に入っていました。
帯状疱疹にはお気をつけ下さい。
帯状疱疹自体でも、ものすごく消耗しますが、それが出てしまうこと自体、既にかなり免疫力が落ちているということなので、特に一定以上の年齢の方はご注意。
特に半年あまり、社会生活が維持できない状態で、その間に地震・原発事故もありました。福島原発から180キロ、震度6弱。
精神が身体の健康を支え、身体の健康が精神を支え、人間とは一度バランスを崩すととても大変なものなんだと実感した日々でありました。

今年の秋からそろりそろりとお菓子を再開しています。
クリスマスは、こんな感じ。これは試作品で、キャラメルのソースが付いていますが、実際はミルクチョコレートのムースといちごを組み合わせ、少しデザインもかえました。
by friand | 2011-12-25 08:27 | 雑記

2009年クリスマスパーティー

d0003995_2028185.jpgもう10年以上も続けているクリスマスパーティー。2,3家族から多いときには5,6家族が集合。
私は音楽、特にピアノが好きなのだけれど演奏はたいしたことはない。それでもつたない芸を披露していた時もあったのだけれど、時が経つにつれ子供たちが上達して、私の出る幕は無くなってしまった。
持ち寄りの料理と、一芸披露の年に一度の集い。
d0003995_20335972.jpgピアノソロ、バイオリン、フルート、アンサンブル。
今年は音楽好きの大人が全滅で演奏してくれたのは子供たちだけ。
それでも子供が小さかった頃はプロに演奏してもらわないと間が持たなかった。今やいざとなったら弾かないといけないかな、と思ってくれているはずの人も出る幕が無いくらいに子供たちの弾く曲の一つ一つが大曲になってしまった。
d0003995_20382482.jpgお料理はターキー、カナッペ、サラダ各種、ブイヤベース、カレー、ラザニア等々。
デザートは私が担当でビュッシュ・ド・ノエル(国産マロン)とフルーツポンチ。
フルーツポンチはここ数年作り続けている。大勢集まるときには本当に重宝。
私が教わったときにはシロップ代わりにグアバジュースを使い、三ツ矢サイダーで割るというものだった。
何だか三ツ矢サイダーの味に飽きが来ていたので今年は白桃ジュース(グアバは高いんだもん)とバニラ風味のシロップをベースに炭酸で割った。
フルーツはパンチ(ヒンドゥー語で数字の5を表す)、つまり5種類。いちご、りんご、キウイ、バナナ、オレンジ。
天然素材をベースにしたので例年より美味しかったと思う。
一度お試しあれ。でも三ツ矢サイダーでも十分美味しいよ。

こんなお遊びも子供が付き合ってくれているうちが花。
たぶんもうあと数えるほども無いくらいにしか開催できないだろうと思うと少し寂しい。
by friand | 2010-01-09 20:48 | 雑記