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レモンの焼き菓子

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レモンの形をしたスポンジのような、焼き菓子のようなお菓子がよくあるけれど、何かしらつかみどころがなくって、爽やかなレモン風味のお菓子をいつか作りたいと思っていた。
レモンの味と風味付けにレモンの皮と果汁を煮詰めた自家製コンサントレを使用し、あっさり目のマドレーヌに近いような生地。アクセントにフランボワーズやブルーベリーを入れてみた。
あくまで生地の味を楽しむものなのでガルニチュールは控えめに。
さらにレモンの酸味を楽しみたい向きにはグラスアローもレモン果汁を使って。

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最近ではいろんなタイプのケースが手に入るので小さな焼き菓子が楽しい。
これは今年の春頃に創作。











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by friand | 2016-11-26 16:41 | 本日の制作

こちらはバナナ

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キャラメルを変えてみたり、生地を変えてみたりで色々やりました。
ピーカンナッツがあったので使ってみたらなかなか品良い香ばし出でありました。
使うフルーツの水分や甘さ、酸味など調整して安定して焼き上げるのはちょっと面倒だけれど、この輝きが出たときはほんと、嬉しい。

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by friand | 2016-11-18 14:10 | 本日の制作

タタン風のアップサイドダウンケーキ

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夏場の更新停止は例年のことだけれど、此の期に及んで未だ投稿がないのは生きているのか死んでいるのか、との問い合わせが数件008.gif
地味に作り続けてはおりますが、確かに一時の勢いございません。
この秋、地味で平凡な焼き菓子が面白く思えております。

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意外と、というか大変というか、難しいアップサイドダウンケーキ。
底の部分を綺麗に水分を飛ばしつつ焼き上げるのはかなり思い入れが必要です。
りんごをタタン風に焼き上げたこの色、このツヤ、なかなか良きかなと。
やっとこの焼き菓子を制することができ、安定的に焼くことができるようになったと自信を持って言えるようになりました053.gif
今頃かよ、って?
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by friand | 2016-11-13 11:01 | 本日の制作

ベイクドチーズケーキ

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チーズケーキのボトムにするグラハムクラッカーが手に入りにくくなり、ついに自家製全粒こビスケットを作るに至ったのはこちらに書いた通り。
フィラデルフィアのクリームチーズが250g→200g になったこともあって(随分前だけど)直径15センチで作ることに。
少子化、高齢化に伴い小さいものは私的にはある意味歓迎である。
二人暮らしだとこれでも大きいくらいだ。

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上の画像のものとは若干ルセットが違うのだけれど、こちらは直径12センチ。
200gのクリームチーズを使って2台作ることができる。本当に小さい。
でも半分誰かにあげるより、小さいのを丸ごとあげたようが喜ばれるかしら。

直径18センチのケーキが当たり前で、時には21センチも喜ばれた時代が遠い昔となった。
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by friand | 2016-04-07 17:41 | 本日の制作

自家製マカロン・ド・ナンシー

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フランス土産のマカロン・ド・ナンシーがあまりに美味しかったので作ってみた。
このところのアーモンドの値段は殺人的に高く、スペイン産やシシリー産は恐ろしくて手が出ない。
とはいえアーモンドのちゃんとした香りが命、アーモンドの香りがなかったら作る意味がないのでなんとか手に入れて作る。
ナンシーのものほどの香りは出なかったが、かな〜〜り美味しい。
焼き方とか、まだ研究の余地ありだけど、とりあえず嬉しい。
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by friand | 2016-02-19 18:38 | 本日の制作

オレンジのアップサイドダウンケーキ

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以前どこかの本でオレンジをキャラメルソースとともに焼いたアップサイドダウンケーキを見かけた。
とても美味しそうでそこに載っていたルセットの通りに焼いてみたのだけれど、オレンジそのままの美味しさでもオレンジ以上の美味しさでもなかった。
何か決定的に味が足りない。
瑞々しくてコクのあるオレンジとキャラメルの風味の焼き菓子を作りたいなあ、と思いつつ、ずいぶん年月が経っていた。
こういう時、何年も経って忘れた頃にふっとルセットが降りてくることがある。

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見かけは何の変哲もありませんが、なんのなんの、このケイク、オレンジのジューシーさとさっぱり加減、そしてキャラメルのコクが上出来の一品となったのでした。
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by friand | 2015-06-29 20:55

バナナのパウンドケーキ

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バナナのパウンドは数あれど、バナナの味がしっかりして軽く、だが食べ応えのあるこのケイクはなかなかの秀逸だと自負している。
食べてみないとわからないけどね006.gif

そろそろショコラの準備だ。
材料のジャンドゥヤやプラリネ、クベルチュールの味見をする。
ジャンドゥヤ、このまま加工しなくても美味しいなあ。
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by friand | 2015-01-30 22:03 | 本日の制作

ガレットブルトンヌ

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今年のばかばかしいまでのバター不足。
日本の情けない農業政策の当然の帰結である。
一般の消費者は気付いていなかったと思うが、バター不足はずっと続いていた。
末端の消費者の手元にすら届かなくなったのがこの秋以降、というわけ。
農家が酪農に希望を持てないのだから、そんな政策をとりつづけて来たのだから仕方がない。

今まで買っていた問屋から発酵バターが手に入らなくなって久しい。
今回のバター不足の唯一の収穫は、久しぶりに使った雪印の無塩バターが、結構優れものだと言うのを知ったこと。
このガレットブルトンヌ、雪のバターで作ったのだが、しっかり、じっくり焼くと発酵バター以上の風味が出た。
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by friand | 2014-12-30 17:22 | 本日の制作

バナナのアップサイドダウンケイク

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アップサイドダウンケイクと言えばリンゴやパイナップルがポピュラーだが、このバナナはなかなかの逸品だ。
キャラメル化した砂糖とバターの香り、ねっとりと火の通ったバナナ。
この表面に見えているだけで、バナナが何と3本。ケイクの生地の中にはこの大きさ(φ18㎝)で三本は焼き込みにくい。
ダイレクトにバナナが主張し、軽めのバターケイクの生地と調和する。
ほんのりと温かいところを食べるのが最高!
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by friand | 2014-12-16 13:56 | 本日の制作

シュトレン

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ボンボン・オ・ショコラは何があっても毎年作っているのだけれど、昨年は作らなかったシュトレン。
是非食べたい、という依頼があったので作ってみました。
この数年お菓子の原材料の値上がりは著しく、円高の時ですらどんどん値上がりしていた。それに加えてバター不足、値上がり。
その上中国の人々が美味しいものにいろいろ目覚めていて、チョコレートなんかの値上がりの原因のひとつとなっている。008.gif
中国の人の1割がお金持ちになったら、日本人の総人口と同じだよ、とい友人の言葉に愕然。

まあそんな苦しい中、それでもこういう年中行事を行えるというのは嬉しいものだ。
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by friand | 2014-12-08 14:43 | 本日の制作