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サロンコンサート

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クリスマスも近いとある日のサロンコンサートのお手伝い。
ババールの時、久々に簡単だけれどピエスモンテを作って楽しかったので、今度はお花をチョコレートで作ってみようかと。
ショコラ・プラスティックよりはマジックフラワーで作ったお花の方が美味しい。繊細な細工は出来ないけれど。
なかなか面白いものになったような。
ぐさぐさと組み立てるのはとても気持ち良かった。
葉っぱが少し足りなかったので、リアルなチョコレートの葉っぱも久しぶりに作ってみる。
作り方は簡単なのだけれど知らない人にはちょっと受ける。

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メインの食べるお菓子はいちご風味とピスターシュ風味の小さなロール。ジョコンド生地を使いました。
久々にピスターシュのプードルを使って焼いた生地は美味しかった。
クレームはそれぞれちょっと工夫して、あっさりしつつジョコンドに負けないものを。
思いのほかお客さまに受けて、作ったわたしが戸惑う程。
でもピンクとグリーンの小さなロールをアシスタントとともに積み上げるのは楽しかったなあ。
これで全部で100個もあるって、信じられます?


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冬は暖房で部屋が暖まり乾燥するのでこのサラダ・フリュイは定番だ。
ちょっとアガーでどろりとさせ、炭酸で割る。
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by friand | 2013-12-27 17:46 | 本日の制作

アフタヌーンティー

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美味しいスコーンの作り方を知りたいという生徒さんの希望で、そのグループごと英国菓子の得意な方のところへレッスン&アフタヌーンティーにうかがった。
このN邸は洋館風に建てられていて広いお庭とゆったりした応接室、素晴らしくしく広くて本格的なお道具の揃ったキッチンとダイニングルームという何ともうらやましい環境である。
素敵な調度と素晴らしいおもてなしの心を持たれた住人に感服。
こんな素敵な邸宅で素敵な生活をしているお友達がいるのよ、と自慢したくなる方の一人だ。


私はNさんのスコーンを食べて以来、ずっと教えていただきたいと思っていたのでこのレッスンには大乗り気だった。
d0003995_1956450.jpgサンドイッチ(4種類も!)をあらかじめ用意しておいて下さった。
日本の食パンだとふわふわし過ぎているのでわざわざ英国風にちょっとパサパサした感じのパンをお母様が焼いて下さったそうだ。

スコーンとビクトリアケーキはデモンストレーションで見せていただく。

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d0003995_19582281.jpg焼きたてのスコーンにはクロテッドクリームと赤いいちごジャム。
ビクトリアケーキにはちょっとハーブの香りを付けてレモンカードを挟む。赤いジャムと生クリームを挟むのが伝統的なスタイルだそう。

美味しい紅茶をたっぷりといただきながらの午後のひととき、Nさんの細やかな心遣いと細部までにわたるこだわりと楽しいお話し、私をはじめ皆さん大満足でした。



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by friand | 2010-05-02 10:57 | お菓子雑感

2009年クリスマスパーティー

d0003995_2028185.jpgもう10年以上も続けているクリスマスパーティー。2,3家族から多いときには5,6家族が集合。
私は音楽、特にピアノが好きなのだけれど演奏はたいしたことはない。それでもつたない芸を披露していた時もあったのだけれど、時が経つにつれ子供たちが上達して、私の出る幕は無くなってしまった。
持ち寄りの料理と、一芸披露の年に一度の集い。
d0003995_20335972.jpgピアノソロ、バイオリン、フルート、アンサンブル。
今年は音楽好きの大人が全滅で演奏してくれたのは子供たちだけ。
それでも子供が小さかった頃はプロに演奏してもらわないと間が持たなかった。今やいざとなったら弾かないといけないかな、と思ってくれているはずの人も出る幕が無いくらいに子供たちの弾く曲の一つ一つが大曲になってしまった。
d0003995_20382482.jpgお料理はターキー、カナッペ、サラダ各種、ブイヤベース、カレー、ラザニア等々。
デザートは私が担当でビュッシュ・ド・ノエル(国産マロン)とフルーツポンチ。
フルーツポンチはここ数年作り続けている。大勢集まるときには本当に重宝。
私が教わったときにはシロップ代わりにグアバジュースを使い、三ツ矢サイダーで割るというものだった。
何だか三ツ矢サイダーの味に飽きが来ていたので今年は白桃ジュース(グアバは高いんだもん)とバニラ風味のシロップをベースに炭酸で割った。
フルーツはパンチ(ヒンドゥー語で数字の5を表す)、つまり5種類。いちご、りんご、キウイ、バナナ、オレンジ。
天然素材をベースにしたので例年より美味しかったと思う。
一度お試しあれ。でも三ツ矢サイダーでも十分美味しいよ。

こんなお遊びも子供が付き合ってくれているうちが花。
たぶんもうあと数えるほども無いくらいにしか開催できないだろうと思うと少し寂しい。
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by friand | 2010-01-09 20:48 | 雑記

お茶会

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今年の春のことになるのだけれど友人のI子さんの提案で普段手に入りにくいお菓子をふんだんに食べるお茶会を開いた。メンバーは10人余り。
たまたまI子さんの手許に食べきれないほどのお菓子が溢れてしまったのだ。
村上開新堂のクッキー
●日本ではまだサロン・ド・ショコラの時しかお目見えしていないパトリック・ロジェのボンボン・オ・ショコラ
ミッシェル・ショーダンのボンボン・オ・ショコラ
●Seccoのクッキー
などなど。
せっかくだからお菓子好きの人達に味わっていただきたいとマリアージュのマルコポーロのムスリーヌのティーバックと共に惜しげなく提供して下さったのだ。

d0003995_16224524.jpg不明にして関西生まれの私は村上開新堂の子とは知らなかったのだが会員制のレストランや手に入りにくいお菓子はファンにとっては垂涎の的らしい。ちょっと和風の包み紙のクッキーにしてはずっしりした箱の包装を解くとこれまたレトロな雰囲気の厚紙に巻かれた淡いピンクの缶。d0003995_16233330.jpgそのふたを開けると何とも繊細なクッキーが隙間なくぎっしりと詰まっている。バターたっぷりというのではないが鮮度の高いしっかりした味のクッキー。そして薄く小さく繊細なこと。一目見て手間がかかっていることが分かる。私はこのお店の職人には絶対なりたくないと一口食べて思った。
敢えて言うなら子供の頃よく贈答品で送られてきていた泉屋のクッキーの系譜。
工場生産では実現出来ない材料、手間のかけ方、繊細さは全く別物であるけれど。
機会があれば是非一度食べていただきたい珍しさです。
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そして新進気鋭のロジェとショーダンのボンボン・オ・ショコラを食べ比べるというぜいたく。
d0003995_16414841.jpgロジェは奇抜な色遣いで注目されてもいたのでいったいどんなエキセントリックな味のボンボン・オ・ショコラを作るのかと思いきや、非常に正統派の堂々たるボンボンにちょっとびっくり。
彼を有名にした写真にもあるグリーンの半球状のボンボン、シトラスが効いた刺激的な味だったが彼のショコラ作りのイメージをこれだけで決めてしまっては行けないようだ。
彼のイメージカラー、ロジェブルーの箱にぎっしり詰まったこのボンボン、日本で買ったら大変な値段になることだろう。
そして嬉しかったのはボンボンの底、普通だったらグラシン紙を敷くところ、何と薄い板チョコがしかれているのだ。しかもそれがほどよくビターで美味しい。
d0003995_16523567.jpgフランス人のショコラティエの日本での草分け的存在のショーダン。
彼のショコラは2年ほど前、フランスでたらふく食べたことがある。
フランス人らしいしっかりとした味ののショコラだった。
でも今回食べたものはどれも穏やか。たぶんショコラ一個一個の味と言うより詰め合わせのラインナップから来る印象なのだろう。フランスで食べた小箱に入っていたのと重なるものがあまりなく、ひょっとしたら日本人好みの詰め合わせになっているのかな、と言う気がした。
いずれにしても新旧二人の有名MOFショコラティエの競演、贅沢でございました。

d0003995_1658584.jpgそしてseccoのクッキー。お高くて繊細なものも美味しいけれど、こういう普段のざくりとしたお菓子も何とも良い。
こういう大衆的なお菓子にこそ本場を感じてしまう。
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by friand | 2009-10-24 17:00 | お菓子雑感

艶めかしい饗宴 Fêtes Galantes

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つくば市にあるスタインウェイルーム(つくばコミュニケーションプラザ内)でやっているサロン:Carrefours(芸術と芸術家の交差点)シリーズの第2回。

18世紀の画家アントワーヌ・ヴァトーの絵にインスピレーションを受けた19世紀のフランス人の詩人、音楽家たちの作品と絵の展示。d0003995_103761.jpg
ヴァトーにインスピレーションを受けたヴェルレーヌの書いた詩にドビュッシーやフォーレが曲を付けたものが演奏された。解説も楽しく(というか解説がないとわからないかも)、時代という縦のつながりと広い分野にわたる芸術家の交流はまさに“交差点”である。
そして現代に生きる私たちも交差して。


d0003995_103335.jpg音楽は好きだが演奏する側には回れない私が主催側として参加できるのはとても嬉しい。
かなり作り込まれ、内容を吟味したサロン。
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ドビュッシーの「小舟にて」で始まるシテール島への往復の旅という趣向。
お菓子はヴェルサイユのBoudoirをイメージしたプティフール。
メインはドビュッシーと同じ小舟(Bateau バトー)のタルトレット、バトー・フリュイ・ルージュとメープル風味のエクレア。
どちらも一口サイズ。
それにキャラメル・ムー、マロンのマカロン、オレンジコンフィのチョコレートがけ。
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楽しいのでついつい作りすぎてしまった。

当日は準備でバタバタして会場での写真を撮り忘れてしまった。
でも落ち着いた素敵な午後でした。


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by friand | 2008-12-07 10:38 | サロン/イベント

クリスマスパティー

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毎年、この時期に友人達の家族とクリスマスにかこつけたパーティーをする。
原則として食べ物は持ち寄り。
例年私はケーキと料理を最低一品は作る。
今年はチョコレートのビュッシュとマロンのロールケーキ、写真にはないがバニラとチョコレートのアイスクリーム、フルーツポンチ、サーモンパイ。
他にターキー、サンドイッチ、にぎり寿司、サラダ、サモサ、チーズなどなどが集まった。
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このパーティーの楽しみはもちろんお料理にもあるのだけれど、もう一つ、一芸の持ち寄りがある。
いつの間にか音楽好きの家族が集まるようになった。
ピアノが中心だが、フルート、バイオリン、チェロ、ファゴット、ビオラなど多彩な組み合わせ。今年は歌とサックスが加わった。
大人も子供も交じってレベルは色々。
それにしても子ども達の上達ぶりには驚かされた。

いつも恥ずかしがって演奏しなかった子がいきなりザイツのバイオリンソナタを全楽章弾いてくれた。
子供どおしでフルートとピアノのアンサンブル、おじさんと女の子ぶっつけのアンサンブルやビオラ、バイオリン、フルート、サックスの何だかわけのわからないぶっつけ弦管アンサンブル。
そしてお決まりのピアノソロもみんなレベルが上がり一人の演奏時間が長い。
終わらない演奏会状態になってしまった。
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by friand | 2007-12-16 17:55 | お菓子雑感

サロンコンサート

d0003995_11554738.jpg久しぶりのサロンコンサート。
今回のテーマは「東欧紀行」。
思い立って私がドボストルテを試作したことに始まる。
実はピアニストはフランスに5年いたのだが、何故かハンガリーに一年住んだ経験も持つ珍しい人だ。ハンガリー生まれのウィーン育ちのドボストルテを知っているかと問えば、全然知らん、と言うことではあったのだけれど、じゃあ、次回は東欧あたりをテーマにしようか、と言うことに決まり。
連弾に私の古くからの友人でもありピアニストと同門でもある人が参加。


・連弾「美しき青きドナウ」・・・・・J.シュトラウス
・連弾「ハンガリー舞曲」5番・・・・ブラームス
・「ためいき」・・・・・・・・・・・リスト   (午前の部のみ)
・「マズルカ」7ー1番・・・・・・・ショパン
・「悲愴ソナタ」より第2楽章・・・・べートーヴェン
・「プレリュード」・・・・・・・・・プロコフィエフ
・連弾「ねこふんじゃった」・・・・・作曲者不明/宮本良樹編曲


お菓子は
ドボストルテから派生した(私が勝手に派生させただけだけれど)バウムクーヘンの生地を薄く焼いたものにマロンの生クリームを挟んだもの(名無し)
キャラメルとポワールのムース(名無し)
シュトーレン
ポーランドのレアチーズケーキ、「セルニック」もどき(画像なし)
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by friand | 2006-12-06 15:24 | サロン/イベント

Noel 2005

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恒例のクリスマスをやりました。うちは浄土真宗西本願寺派だ、とチクリと思いつつ、一年に一度、近しい人が集まる言い訳にノエルを使っています。
例年持ち寄りで、パンだの、ワインだのチーズやハム、野菜などなど集めます。
そして今年はターキーを友人が焼いてきてくれました。やあ、こういうのがあるとやっぱり、食卓は盛り上がります。
さばいてくれているのは作者の旦那様。このアングル、てっぺんの髪の毛が薄くなくてよかったネ。
今年のケーキはモンブランの組み立てで作ったビュッシュ。
保型のために若干シャンティーに加えたゼラチンが敗北でした。ごく少量なのにシャンティーが重く、バランスの悪いケーキとなった。見栄えを捨てて崩れても良いから、軽いシャンティーにすべきだったと反省。でも見かけはなかなかのものでしょ。
今回の私の制作でのヒットは「フルーツポンチ」。
先日招かれたお宅で出されたのをそのまま作らせたいただいた。適当にマセドワーヌに切ったフレッシュ、缶詰取り合わせたフルーツ、色と香りのためのグアバジュース、三ツ矢サイダー、こういう席ではこういうものがかくも優れものとなるとは…
これで主宰者のピアノ、久しぶりに演奏活動!を再開、どうしようもなくボロボロのドビュッシーがなければ素晴らしいパーティーだったのに…
なんちゃって。
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by friand | 2005-12-25 15:47 | 本日の制作