タグ:デセール ( 31 ) タグの人気記事

マロンのミルフイユ風

d0003995_18331065.jpg残り物のフィユタージュ生地の二番だねとクレーム・ド・マロンと生クリームでミルフイユ風。

フィユタージュ生地をしっかり芯まで香りよく焼き上げてマロンとクリームを適当にのせる。
クレーム・パティシェールがあれば万全だけれどまあ贅沢は言わないことに。
食べる分だけ仕上げるのでプチガトーとして作ったミルフイユより生地が香ばしくサクサク。

トライフルのようなデザートとかこういうプレートとかを作り出すと、きちっとしたアントルメやプチガトーを作るのが面倒になってしまう。

残り物の処理だけに留めておかないと。
[PR]
by friand | 2010-02-22 07:12 | 本日の制作

二色のババロワ

d0003995_20423015.jpg年末年始と何かとこってり食べ過ぎがちになる季節、あっさり目の三色ババロワが食べたくなったのだけれど挫折してバニラとチョコレートの二色に。
しかも一色めのバニラが固まるのを待ちきれずにチョコレートのババロワを流したら、こんな感じに。
おうち用のおやつにはこれで十分だったか。
ババロワはいつももっと食べたいと思う頃に無くなってしまうのだが、今回は二倍量出来てしまったのではじめて早くなくなってくれないかなあ、と思ってしまった。
[PR]
by friand | 2010-01-16 20:50 | 本日の制作

クレープ

d0003995_20335223.jpg

大昔、パリにいた頃、屋台のクレープ屋さんで良く食べた。私はクレーム・ド・マロンが一番好きだったけれど、グランマルニエや、チョコレートクリーム(ヌテラなども人気がある。
日本ではごってりと生クリームやカスタードにフルーツなどを巻き込んだものが多いがフランスは至ってシンプル。
私が好きだったサンラザールの駅前の屋台のクレープ屋さんは、焼き溜めしてあったクレープを使うときは必ずクレープパンの上に少量のバターを落とし、その上に冷めたクレープをのせて香ばしく温め直してからガルニチュールをたたみ込んでくれたものだ。

これは久しぶりに作ったお家クレープ。
キャラメルのクリームをのせ、さらにメープルシロップをかけたら、なんとなんとこの世のものとは思われぬお味。色んなものが手に入る世の中にはなったとはいえ、本当に美味しいものはたくさんお金を出すか、自分で手間暇かけるしかない。
[PR]
by friand | 2009-12-23 20:46 | 本日の制作

早春のムース

d0003995_2049472.jpg日差しが明るくなると寒くなくとも冬向きのお菓子には食指は動かなくなる。
この2,3年、春を感じると私はこのホワイトチョコレートのムースが欲しくなる。
中にはフリュイルージュのゼリー寄せが入っている。
これは頼まれ物だったので、ホワイトチョコレートで飾りを少し。
ちょうどミルティーユもあったので少し華やいだ感じに仕上がった。

d0003995_2052514.jpg残ったムースとビスキュイをガラスカップに入れる。
赤いゼリーも加えて、残り物トライフルと言ったおもむき。
柔らかさも、風味も春を感じさせる、秀逸な物でございました、と自画自賛。
[PR]
by friand | 2009-02-12 20:55 | 本日の制作

Bonne Anée

d0003995_16385029.jpg

あけましておめでとうございます。
今年の初デザートはフォンダンショコラ。
とろけるような印象的なチョコレートとフリュイ・ルージュ(赤いベリー類)の組み合わせ。
ソースはフランボワーズと、洋なしのピュレ。本当はアングレーズが良かったんだろうけれど省略。


d0003995_1642563.jpg
これだけでは少し変化に乏しいのでバヴァロワのあるバージョンも。楕円の型で作ると平凡なバヴァロワも何だか良い感じです。
d0003995_16434934.jpgスライスしただけでは地味なフォンダンショコラもちょっとお飾りをするととても華やか。
今回はカカオバリーのミ・アメールを使用。
私はこのチョコレートを基本のクベルチュールとして使っているが、価格的にも味的にも本当に優等生。
[PR]
by friand | 2009-01-01 16:46 | 本日の制作

かぼちゃのクレーム・ブリュレ

d0003995_16371178.jpg世間はハローウィンの色に染まっている。
正直言ってこの行事、私には全くピンと来ないんだけれど、つられてかぼちゃを使ってみようかな、という気にはなってしまう。
このかぼちゃのクレームブリュレ、悪くはないのだけれど、ちょっとかぼちゃかぼちゃしすぎたかも。
でも季節ものとしては美味しい。
手軽さから言えばd0003995_164539100.jpgこのかぼちゃのプリンの方。
私はかぼちゃのプリンは温かい方が美味しいと思う。
それで温め直ししやすいように最近はスフレカップで作っている。
そのままスプーンで食べてもひっくり返してもどちらでも。
[PR]
by friand | 2008-10-25 16:47 | 本日の制作

ティラミス

d0003995_9155754.jpg


ティラミスが日本で一般に伝搬し始めたとき、私はフランス菓子原理主義者だった。
イタリアのデザート、ましてや卵黄を生で使うような野蛮なデザートに興味は無かった。

不幸にしてあまり高級なイタリアンに行ったこともなく、デザートに出たティラミスを格別美味しいと思ったこともなかった。

近所に美味しい肉屋がある。卸しもやっている店だ。
その店ではかなりプロ仕様のチーズなども扱っている。
その店でフッとマスカルポーネが欲しくなり、2000円近くもするガルバーニを何故かわけもわからず買ってしまった。
家に帰って味を見ると、なんと、美味しいではないか。
濃厚なクリームの底から甘味が広がる。
こんな創作意欲をそそる素材だったのか。

というわけで色々作っているのだけれど、とにかくティラミスとやらを一生に一度は作らないと…
余り多くの混ぜものをせず、クリームは濃厚に仕上げた。
今夜はスパゲティペスカトーレと何かイタリアンっぽいものにして、デザートはこれだ!
d0003995_16193258.jpg

[PR]
by friand | 2008-06-03 16:22 | 本日の制作

ポ・オ・ショコラ Pot au chocolat

d0003995_23251792.jpg


ずっとずっと昔から存在を知っていたのに食べたことも作ったこともなかったデセールだ。
ショコラ・ショと柔らかいプリンとを足して二乗したような美味しさ。
出来たての熱々も、冷たく冷やしたのもどちらもとても美味しかった。
これは使うチョコレートに大きく美味しさを左右されるだろうけれど、カカオ分60%前後のがちょうど良さそう。
これは卵黄のみを使う。
卵白が欲しくて卵黄を余らせてしまったとき、簡単に卵黄を消費出来てとてもいい。
可愛い壺potで作ればもっと映えるのだろう。耐熱のデミタスカップでも良さそう。

ちょうどピスターシュのアイスクリームがあったので添えてみた。
食べるのに忙しくて写真はない。
[PR]
by friand | 2008-05-02 23:36 | 本日の制作

タルト・オ・ショコラ

d0003995_210143.jpg

パート・シュクレを空焼きして作るタルトは面倒なのだけれど、ちゃんと作ると美味しい。
チョコレートの素材の味がストレートに出るタルト。
カカオバリーのエクセランスを使用。
素直な美味しさ。
市販のいちごのアイスクリームを添えた。茶色とピンクは子供の頃から大好きな組み合わせ。
[PR]
by friand | 2008-02-15 21:05 | 本日の制作

クレメ・ダンジュ

d0003995_12431742.jpgいちごとカスタード系という変わり映えのしないメニューが続く。
クレメ・ダンジュを作った。
フロマージュブランを使ったこのデザートは本当に食べた人全てが美味しいと言ってくれる。
これを初めて食べたのはもうずいぶん昔で、オープンして間もない頃のル・マンジュ・トゥーだった。
満腹でもうこれ以上何も食べられない、と思ったところに食べたこのデザートが最高に美味しかった。
だからこのデザートをレッスンで作るときにはこれを美味しく食べるために簡単なパスタを用意することにしている。

市販品ではフルーツのソースが中に仕込んであったりするが、私は断然ソースアングレーズと合わせるのが好きだ。
何故かと言うと、それはもう食べればわかる、としかいいようがない。
d0003995_12433658.jpg
私は専用の穴の開いた陶器の型を持っていないので茶こしの網で代用している。
形が少しおまんじゅう風になる。
小さいのを二つ並べればまるで雪見だいふく。
[PR]
by friand | 2008-01-21 12:47 | 本日の制作