<   2015年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

バナナのパウンドケーキ

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バナナのパウンドは数あれど、バナナの味がしっかりして軽く、だが食べ応えのあるこのケイクはなかなかの秀逸だと自負している。
食べてみないとわからないけどね006.gif

そろそろショコラの準備だ。
材料のジャンドゥヤやプラリネ、クベルチュールの味見をする。
ジャンドゥヤ、このまま加工しなくても美味しいなあ。
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by friand | 2015-01-30 22:03 | 本日の制作

オレンジのコンフィ

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先日いただいた無農薬の国産オレンジ、とても美味しく加工出来たとお伝えしたら、良いのをとった後の残りだけれど、と形の悪いものなども混ぜてもう少しいただいた。

その中で形の良いのを選んで、今度はオレンジスライスのコンフィ(オレンジピール)を作ってみた。
真ん中の実の部分は上手に残すことが出来た。皮は少しかためになった。
でもとりあえず「らしく」出来たので満足。次の機会があればもっとバランスの良いものを作りたいなあ。
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by friand | 2015-01-23 16:21 | 本日の制作

リンゴのコンンフィチュール入りのミル・フォイユ

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お菓子作りを始めた最初の最初の頃から私はパイが好きだ。
今でもパイ生地は自分で作ることにこだわる、というか、市販の生地を使うことは考えられない。
少々手抜きの生地を作ることはあるにしても材料では絶対に手を抜きたくない。

ちょうどミル・フイユ1本分の生地があった。
既にこの生地はなんちゃってフィユタージュなのだけれど、このところミル・フイユは組み立ても手抜きして、なんちゃって、なんちゃってミル・フイユを作ることが多かった。
今回は、なんちゃってミル・フイユということで、ちょうどあったリンゴのコンフィチュールとクレーム・パチシェールを使って。
かつて本で見かけたリンゴのガルニチュールのミル・フイユを作ったことがある。リンゴのコンフィチュールだけを挟んだものだが、写真はとても美味しそうだった。
でも実際作ってみると、サクサクに焼き上げた生地に煮たリンゴを挟んだアップルパイ、とも言えない中途半端なもの。
マロンもイマイチだったし、ミル・フイユにはカスタード系の味は不可欠という結論に達した。
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by friand | 2015-01-20 14:27 | 本日の制作

ティラミス

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冷凍庫にビスキュイ・ア・ラ・キュイエールが残っていたのでお正月休みのひととき、デザートを作る。
キュンと冷たくて正月料理とおもちに疲れた舌に新鮮だ。
ガバガバ食べてしまい、さらに一巻き脂肪が巻いてしまった。
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by friand | 2015-01-16 11:16 | 本日の制作

ミートパイ

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お正月にガレット・デ・ロワを作ろかと思っていたのだけれど、家族の希望でミートパイに。
生地はなんちゃってフィユタージュなんだけれど、私的にはこの生地が完全に市民権を得ている、最近では。
先日、この生地を使ったお菓子をレッスンでつかったら、生徒さんからこんなはなしが。
「ミートパイを作ろうと思ってセンセイのレシピを捜したら、何とこれを習ったのは10年前!   しかもタイトルが《Mme.Uemuraのいんちきパイ》 でしたよ」

長く同じことを続けていると手に入る材料が変わったり、やり方が変わったり、流行が変わったり、世のライフスタイルや食に対する考えが変わったり…時には世の中そのものが変わったり。
そんな中、フィユタージュ生地に対する私の考えも。

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このミートパイ、起源は私の中学生時代にもさかのぼるのだけれど、少しずつ少しずつ変化して今日に至っている。
先日、バターの手に入らなさを嘆いたばかりだが、このことは私にとっては悪いことばかりではなかった。
久々にスーパーで雪印の無塩バターを使わざるを得なくなったのだが、このミートパイが焼き上がったとき、何ともなんとも懐かしい香りがしたのだ!!
それは私が生まれた家で香ったミートパイ。
ああ、あれは雪印バターの香りだったのだ。
ずっと発酵バターにこだわって焼き菓子を作って来たけれど、私の中に深く深く染み込んでいたパイの香りに本当に本当に久しぶりに再会できた。
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by friand | 2015-01-13 10:53 | 本日の制作

Noël2014

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フリュイルージュを使ってリースをイメージしたデザイン。ありそうでなかったかな、こんなの。
ホワイトチョコレートのムースをベースに。
φ15センチでとてもキュートだ。
レッスンで一人1台お持ち帰り。
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by friand | 2015-01-09 18:32 | 本日の制作

Noël2014

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去年のクリスマス、自宅用のアントルメはこんな感じ。
洋梨のムースでした。
お気に入りで使っていたピュイフォルカの洋梨の缶詰が手に入らなくなって久しく、長らく作っていませんでした。
今回はごく普通の洋梨の缶詰でしたが、バニラであらかじめ煮て香りを出したのでとても豊かな味わいとなりました。ムラング・イタリエンヌを使わずストレートな洋梨の味に仕上げてみたら、味もシャープでググッと伝わる味となりました。

こういう直球勝負のお菓子、いいもんだなあ、としみじみ思ったのでした。
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by friand | 2015-01-06 18:17 | 本日の制作

明けましておめでとうございます

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今年はお掃除の方に時間をとられ、お正月の準備が遅れました。
お重も出す余裕が無く、種類も少なかったので、子供の頃運動会のお弁当が入っていた二段重に詰めてみました。
このお大ぶりで深い重箱も詰めてみるとなかなか楽しいものでした。

一昨年、昨年と私は音楽に関係したイベントに係ることが多く、リヒャルト・シュトラウスが英国の詩人テニスンの詩に音楽をつけた「イノック・アーデン」を訳して朗読する機会がありました。約1時間の大作でピアノも超絶大変な曲。
また、象のババールの物語にプールランクが音楽をつけた「小さな象-ババールのお話」。
こちらも訳して上演する機会に恵まれました。
中学、高校、大学と熱中した演劇‘的’なものに再び出会えることが出来たのでした。

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今年はどんなものに出会えるのか、楽しみ。というかだらだらするのが好きな私ですので、ひょっとしたら何も無いそれなりの1年かもしれません。
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by friand | 2015-01-04 10:52 | 雑記