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ファイトォ  一発 !

d0003995_7212788.jpg時々ムスメ宛に不審な荷物が届く。
今回はリポビタンD  10本。
懸賞マニアというわけではないが暇にまかせて時々応募しているらしい。
以前このblogで紹介した本枯れ節もその一つであるl。

カルピスソーダ500ml2ダースとか、畠中恵さん直筆のカード付き生花の花束が出版社を通して届いたこともある。畠中さんとは縁があって、別の時に「つくもがみ風呂敷」ももらっていた。
今回はCatch a waveという学校を通して配られている浜島書店が発行している英語の小雑誌。
ホットな時事問題を扱った高校生向けのとてもいい英語雑誌なのだけれど本文を読んでいるところは見たことがない。

懸賞に当たるのは大抵分母が小さいときだ。
分母の大きい宝くじも協力して欲しいなあ…

ボンボン・オ・ショコラの季節に突入した私の心強い味方となってくれるだろうか。
こういうドリンク剤飲んだことがないのでひっくり返ってしまうかも。

それにしても浜島書店、何でこんなのを懸賞の景品に出したんだ?
勉強の友?
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by friand | 2010-01-31 07:40 | 雑記

Salon du chocolat

木曜日に新宿伊勢丹のSalon du chocolat サロン デュ ショコラに行った。
テレビの情報番組などでは見たことがあるのだが実際に行くのは初めてのこと。
ボンボン・オ・ショコラを作るようになってもうずいぶんたつ。
お菓子作りと同様、お店では満足の出来るものが手に入らないので自分で作っているうちに嵌ってしまったのだ。

日本のショコラティエのレベルもずいぶん上がったし、今ではフランスを初めとするヨーロッパの一流のブティックもたくさんある。だから、もう私の出る幕はないのかな、なんて思うこともある。
でも一粒一粒の値段を見ると、思う存分ふんだんに新鮮なボンボン・オ・ショコラを食べるには自作しかない。
何しろ昔風に言うなら鼻血が出そうなくらい毎年作って食べている。
最初は自家用とプレゼント用だけだったのだけれど、受け取った人からもっとたくさん食べたいから譲って、と言われるようになり、いつの間にか年中行事になってしまった。

今年のSalon du chocolatに出品されているパッケージの楽しさに感動してしまった。
ショコラはやはり最初から最後まで、隅から隅まで美しく楽しくなければならない。
包みを見たときからドラマが始まるのだ。

で、私も今年はアールデコ風のラベルを作ることに。
今、友人に依頼中。
先ほど試作のデザインが届いた。それはそれは楽しいものが。
乞うご期待。
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by friand | 2010-01-30 22:38 | お菓子雑感

フルーツポンチ

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フルーツポンチを作るときはいつもパーティーなどでバタバタしているのでそれ単独の写真を撮り忘れる。
今回はちゃんと撮れた。

今回作ってつくづく思ったのだが、フルーツポンチ(パンチ)には果物はフレッシュの美味しいものを使い、ちゃんと1センチ角ぐらいに全てをカットすること。
私はグアバや桃のジュースを使うのだがこういう少しどろり系のジュースは果物に絡んで美味しい。
フルーツにヒタヒタになるくらいにジュースを入れて、バニラシロップ(同割)を加えて味を調整し、2~3時間は冷蔵庫で味をなじませる。
そしてサービスする直前に炭酸を加える。炭酸はなくてもいい。
パンチが効いたのがフルーツポンチのような気がするけれど、パンチとはヒンドゥー語で5のこと。
りんご、 いちご、キウイー、バナナ、オレンジの5種類の果物が入っている。
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by friand | 2010-01-28 19:24 | 本日の制作

つくばの遊歩道

d0003995_15315172.jpg私は「ナマチョコ」という言葉の響きが大嫌いだ。
はじめて「ナマチョコ」という言葉を聞いたとき、おそらくガナシュのことだろうと想像はついたのだけれど、理解したくないと思った。こういう言葉を発し、受け入れる感性が許せない。

というわけでパヴェPavé を作りました。

パヴェとは敷石とか石畳とかいう意味。
なめらかなガナシュを作り固めてカットする、と言う材料的にも作業的にも非常にシンプルなものだ。
しかし、ガナシュの乳化とカットがなかなかの難関なのである。
パヴェやボンボン・オ・ショコラのセンターを作るたびにguitare ギタールと呼ばれるカッティング専用の器具を欲しいと思う。でもこのギタール、本当にだてや酔狂で買える値段じゃないんだ。

ちなみにつくばの遊歩道とはこんな感じ。
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by friand | 2010-01-27 15:51 | 本日の制作

音楽モチーフのフェーブ

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音楽モチーフでお菓子に関係のあるものを見つけると躍り上がってしまうほどうれしい。
このフェーブはその中では最高かもしれない。
フェーブとしても大きさがちょうど良く、そこそこ精巧。種類も多い。

ピアノはアップライトとグランド。そしてチェンバロも。
ピアノとチェンバロのふたがあいているのが嬉しいじゃありませんか!
そしてハープ、オーボエ、バイオリン、クラリネット。
私が買ったのはこれだけだけれど他にもギターやシンセサイザーなんていうのもあった。

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フェーブは別にコレクションしているつもりはないのだが、いざガレットに入れるとなるとどれも手放しがたい。
最近では気に入ったものは2個以上買うようにしている。
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by friand | 2010-01-24 13:08 | 道具・小物

宝くじ

世の中にはお金があれば解決する問題がある。
そういう問題に直面しているときでも直面していないときでも
ああ、宝くじでも当たらないかなあ
と思ったりする。
で、ああ、宝くじにでも当たらないかなあ、と思って買った年末ジャンボは他の大多数の購入者と同様に完全に空振りだった。

昨日、売り場の近くを通りかかったらロト6が目に入った。
とりあえずカードに一枚記入して千円分購入。
売り場の人は、スクラッチもありますよ、いかがです? とタイミング良く勧める。
一等が50万円と100万円がありますよ。
う〜ん、私が欲しいのはそんなはした金じゃないんだけど、と思いつつ(笑)
「じゃ、100万円のを2枚くださ〜い」と上手くのせられて400円也。
売り場のケースにちょうどバラになったのが2枚。
「こちらの2枚にしますか? それとも新しいのを開けましょうか?」と売り場の人。
一瞬考えて、その残ってる2枚を買うことにする。

そして削ってみると、一枚が5等100円、もう一枚が4等500円の当たり。
ああ、私はここで全ての運を使い果たしたのか、それともこれから始まる運気の上昇の前哨戦なのか。

乞うご期待!
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by friand | 2010-01-23 19:05 | 雑記

余りもので

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ガレット・デ・ロワを作った残りのフィユタージュの二番種でいちごのタルトを制作。
直径15センチのかわいいタルト。
クレーム・パティシェールといちご。パイ生地とカスタード、そしていちごは黄金の組み合わせだ。
近所のスーパーで買った小粒のいちご(とちおとめ)だけれど今期最高の美味しさ。

こういう出来たてのタルトは作る人にしか味わえない贅沢。
だからお菓子作りは止められない。d0003995_1132628.jpg

そしてさらに残った生地にパルメザンチーズと黒コショウを振りかけてスティックにした。
たまたま使ったパルメザンが良かったのか、これがまた何とも何とも美味しくて。
たぶん手持ちのパルメザンが安く手に入った大きなパッケージのものだったのふんだんに使えたことも理由かも。

それにしてもタルトいい、パルメザンのアリュメットといい、これだけをわざわざ作るととても大変だけれど、余り生地で作れてしまうのは“作り続けて”いる人ならではの幸せだ。
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by friand | 2010-01-22 11:33 | 本日の制作

今年もすやの栗きんとん

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2009年の事になるのだけれど、この年も「すや」の栗きんとんをいただいた。
毎年送って下さる方がいるのです。徳は積んでおくものです(笑)。
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もちろん毎年美味しくいただいているのですが今年はカリスマ農園の栗を食べ、その栗を使って作った自家製栗きんとんを食べた後だったので感慨はひとしおだった。

さすがに老舗の味。
その完成度の高さはなかなか素人の及ぶところではありません。


さて、どちらが「すや」でどちらが自家製でしょうか?
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食べたことのある人ならすぐわかりますね、下の方です。
妙な透明感など無く、小さな栗のつぶつぶが入っているのも特徴。
それと栗に近いちょっと楕円になっていて上の方の絞り目がとてもかわいい。これがなかなか素人にはマネが出来ない。
今回のはかなり出来がいい方だったんですが、比べれば一目稜瞭然。
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by friand | 2010-01-21 08:56 | お菓子雑感

エプロン

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キッチンで仕事をするものにとってエプロンはとても大切な仕事着だ。
つけ心地がよくて使いやすく、汚れが落ちやすくて洗濯に強く、アイロンがけが楽で、何よりも“仕事しい”として引き締まって見えるもの。
一番最初に「仕事エプロン」として気に入ったのはコルドンブルーのエプロンである。
若き日、パリのコルドンブルーでスタージュを受けたとき、強制的に買わされたものだ。
そうそう、私、コルドンブルーにも通っていたことがあるんです。
いま、調べて見たらネットでも販売している
白のシンプルなデザインにロゴの刺繍が入っている。私の時はプリントだったと思うけれど。
このショップのモデルはエプロンをしなれていないのか、かなりブサイクだけれどちゃんと上手につければかっこいいはず。

その後気に入った生地とデザインのエプロンがなかなか見つからず結局自分で作ったりもしていたのだが、普段余り洋裁をしない身にはシンプルなものでもエイヤっと気合いをいれてもなかなか実行には至らないのが現状。
前回作ったのも、買ったものも、もうボロボロでいい加減何とかしないと、と思っていた折、知人のblogでエプロンを作ったと言う記事を見つけた。
それがこちら
早速連絡を取り、おうちに押しかけて、お願いする。
生地はこちらで用意して計6枚。
紐の太さとか、長さ、ちょっとしたカーブなど、なかなかしっくりと来るものが無いのだけれど彼女の作ったものは完璧だったのだ。
それで私用にお願いしたのが上の3色。紐の色を黒にして統一感を出してもらった。
彼女がお正月早々縫ってくれていたのは私のエプロンだったのでした。
これで私のお菓子の先生としての命が尽きるまでたぶんエプロンには困らない。

ついでと言ってはナンなのだけれど、実は彼女はエプロンをお願いするのが申し訳ないようなドレス作りの名人でもあるので、高校生のムスメのドレスをお願いした。
手持ちのタイシルクの生地を思い切って仕立ててもらうことに。
5月のピアノの発表会にまにあわせていただくことになったのだ。
その道に進むわけでもなく、ドレス負けしそうで、「熱情ソナタ」、焦げ焦げにならなきゃいいけど…
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by friand | 2010-01-20 07:28 | 道具・小物

カルバドスのムースタタン風 petite

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同じアントルメでも小さく作るとバランスが崩れて全然美味しくなくなることもあるし、仕上げが間のぬけたものになってしまうこともある。
カルバドスのムースタタン風は仕上げにそれほど凝っていないので小さなセルクルで作るだけではお余りとはいえさすがにつまらない。
六角セルクル で作ってみたけれど間が抜けていることに変わりはないか。
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これだったらしずく型の方が似合ったかも。持ってないけど。
でもりんごのキャラメリゼはちゃんと入っています。

一口食べてムースとりんごのコントラストを味わい、つぎにパイも一緒に食べて舌から鼻に抜けて脳内で完成される味を味わう。

味覚と嗅覚に恵まれた人は幸せです。
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by friand | 2010-01-19 00:22 | 本日の制作