<   2007年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

残り物でりんごのタルト

d0003995_18124540.jpg今月は来る日も来る日もポワソン・ダブリルとミル-フイユもどきを食べているのだけれど、さらに余った二番種のフィユタージュ生地とクレームダマンドを使って今日はりんごのタルト。
生地は端まで敷くほど残っていなかったのでほんの少し縁が上がっているだけになってしまったけれど無骨な田舎臭さがかえって良いかも。
クレームダマンドはカリフォルニア産とシシリー産のアーモンドを半々に使ったもの。
りんごはたまたまあったサンふじだったのでいまいちインパクトには欠けたけれど、生地も底までサクサクに焼けて満足。底がここまで美味しく焼けるには少々縁が炭になるのを我慢しなければいけない。でもこの程度の炭はちっとも焦げ臭くない、と言うのは意外と知られておらず生焼けの風味のないパイを作ったり食べたりしている人の何と多いことか。
このバランスならシシリー産100%の方がより美味しかったかも。
[PR]
by friand | 2007-04-18 18:20 | 本日の制作

四月馬鹿再び

d0003995_17323587.jpg味が分かり切っていて面倒で日持ちがしないお菓子は私が最も忌み嫌うタイプなんだけれど、この間作ったら意外と新鮮だったのでまた作ってしまった。
今年は4月に入ってからもいちごが比較的美味しい。
上に被せたフィユタージュ生地の切り抜いた部分でちょうど直系12センチのミル=フォイユが出来た。とても嬉しいおまけ。
ちょうど3~4人分。d0003995_17394566.jpg
[PR]
by friand | 2007-04-12 17:39 | 本日の制作

チョコレートのタルト

d0003995_13533689.jpg

から焼きしたパートシュクレにチョコレートの柔らかいプリン風のアパレイユとグラサージュ。
アパレイユをヴァローナのカラクで作ったら絶妙の美味しさだった。
こういうタイプのタルトは使用するチョコレートの味への依存度が高いみたいだけれど、55%前後のカカオ分がちょうど良いようです。
生地とアパレイユのバランスから、これはタルトレットの方が美味しく感じられる。小さいタルトレットやプチガトーををバランス良く作るのはとても面倒で難しいけれど。
[PR]
by friand | 2007-04-07 18:59 | 本日の制作

Poisson d'Avril - 四月馬鹿のお菓子

d0003995_1083056.jpg4月1日はエイプリルフール、フランスではPoisson d'Avril ポワソン ダブリル。
ポワソンは魚、アヴリルは4月。この魚は鯖を指すそうだ。鯖は4月になると大量につまり、馬鹿みたいに採れることから来たらしい。
こ写真のようにフィユタージュを使ったイチゴのタルトもあるが、フランスでは魚型のチョコレートの方が一般的かもしれない。

フィユタージュのタルトは命が短い。
ということで今日の我が家の朝食は四月馬鹿のお菓子。生地の火の通りもちょうど良く、いちごもちょうど小粒で味の良いものが手に入り、まずまずの満足。
[PR]
by friand | 2007-04-01 10:31 | 本日の制作