カテゴリ:雑記( 65 )

秋の信州日帰り

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縁あって叔母が生まれ故郷の隠岐でもなく、ずっと仕事をしていた東京でもなく、長野県の千曲で晩年を過ごしている。
今月初旬、数年ぶりで会いに行って来た。
紅葉の信州も良かろうと、車で。でもほとんど車に乗っていて途中で景色の良い場所に寄るでもなく、という行程。

とりあえずサービスエリアの紅葉。

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かなりつまらない025.gif

で、昼食にだるまちゃん弁当。
夕食は持ち帰りで横川の釜飯。昼夜ほとんど同じ、といっても良い選択であった。050.gif
しかも両方とも何だか捨てにくい容器入り。先日棚の整理でやっと前回叔母に会いに行ったときに買って帰った釜飯の容器、捨てたばかりだというのに。

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往復560キロの日帰りドライブ。
久々にたくさん運転して、スッキリしました 004.gif
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by friand | 2013-11-17 09:19 | 雑記

清洲会議



このところ三谷幸喜の映画は映画館でみている。
いつも思うのだけどあと15分、削れよって。
どの映画もレベル以上ではあるのだけれど、どこかで必ず冗長な部分がでてくる。
今回はエピソードや登場人物にそれぞれ思い入れがあったのか、どのエピソードも無駄に長い。
あと15分、作った側からすれば既に十分バッサバッッさと切っているはずだろうけれど、あと15分の思い切り。

大泉洋は良かった。私「探偵はバーにいる」の1も2も映画館でみている。ひょっとして彼のファン?008.gif
断じてそんなことはない、と思うけど。
彼のテンションと芸達者ぶりが鼻につく人もるだろうけど。
今回の役所広司はちょっと???の感じ、なきにしもあらず。
男優で一番魅力があったのは、まさかの、でんでん。
キャストの中で剛力彩芽だけが違和感有り。眉なしお歯黒の不気味な感じは似合っていたけれど。
彼女の登場している部分だけ、三谷映画ではない空気が漂っていた。














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by friand | 2013-11-15 17:15 | 雑記

山口にも

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私は長年、友だちは三人だ、と公言して来ていたのだが、私自身に起こったいろんな局面で、どんな反応、対応をしてくれたかを鑑みると、友だちは着実に増えている。
心強いことだ。

大人になってからの付き合いはそれほど急激に内面を見せ合うわけでもなく、価値観を共有しようとするわけでもなく、長年付き合っているうちに、思わずこぼれたその人の本質を面白いと思い思われ、尊敬できると思い思われ、そんなことを繰り返して深まって行くのだろう。
集団でのおつきあいが苦手な私は、そう言う意味で、基本、おつきあいは一対一、気がついたらいつの間にか緩やかに横のつながりも出来て、みたいな感じである。

山口に学生時代からの友人がいる。
彼女が居なかったら、私はきっと大学を卒業することは出来なかっただろうし、彼女がその気になれば、私を社会的に抹殺するなど、赤子の手を捻るより簡単かもしれない、というくらいの付き合いである025.gif
そんな事情で、私は極力彼女の機嫌を損ねないようにしているのだが(笑)、時々家で余ったものなどを送って来てくれる。もちろんショコラのお礼に何がいい?と聞いて来たときには迷わず「ニク」と言う、地元産の美味しいお肉があるのだ。
で、米が余っているというので、送ってくれると言う。
親世代が絶滅した私に米を送ってくれる人、というのは泣けるではないか。
で、こちら、比較的若い友人でご主人がブラック企業に転職→失業中、という人にも送ってあげて、と頼んだ。ご主人大食らしいから、他にもハラのふくれるものがあったら入れてやって、って。
受け取った友人素直に喜んでくれて、というかそう言う人だから送ってもらったのだけれど、ご主人もその後、新しい就職先も決まったそうな。
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by friand | 2013-11-08 10:53 | 雑記

難しくて装丁のきれいな本



一年ほど前に書いていたのだけれど、公開するのをわすれていたエントリー。もったいないので。

私が高校生の頃は身の程知らずな難解な本を訳もわからず本棚に並べてみたり、前衛の演劇を観に行ったりしたものだった。ただただひたすら生意気だった。
それに引き換え、今日日の若いもんは…  

と思いつつムスメを見てきたのだが、高校一年生から二年生になるあたりで突然変わり始めた。
難しい本を読むようになったのだ。
うちのムスメ特有の性質か、世代的なものか、地域的な要因か、とにかくまともな本を読まない、と私には見えていた。
小学生のとき、青い鳥文庫しか読まないと友人に愚痴をこぼすと、読むだけましだよ、という返事が返ってきた。そうなのかあ、と見ていると、Z会の添削(小学生からある、今年から幼児コースもできたらしい)などで読んで興味を持ったものなんかを中学生くらいになって本体を買って読むようになってきた。
最近では某有名でない私大の哲学科!卒の私にもわからないような難しい本を読んでいたりする。
老いては負うた子に教えられ。
生意気にこれは装丁がきれいだ、と吐かす。

この本、超インテリじいさん二人が今時の「書物」について語っている。
エーコの「薔薇の名前」は小説もショーンコネリー主演の映画も面白かった。
この話の中で中世の図書館が炎上するクライマックスはは印象的だ。
エーコは次の作品フーコーの振り子の初項をおさめたフロッピーディスクが行方不明だと嘆いている。これが紙原稿だったらこんなことにはならなかっただろうにと。そしてフロッピーが出てきたとしてももはや今のコンピュターでは読むことができないと。
この本、持っているけど、なかなか読めずにいる。なんだか取っ付きにくくって。

でも紙書籍での出版はなく電子書籍がメイン、という時代がきたら、私は本を読み続けることが出来るのだろうか、と不安になる。
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by friand | 2013-01-13 10:45 | 雑記

あらら、お腹が…

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前回のエントリーの後ろ姿の仔猫ちゃん、今はこのように。
お腹が可愛いピンクになってしまいました。

病院から連れて帰ると、猫たちはブラッシングしてもらったのか、毛がツヤッツヤのサラッサラ。おまけにとてもいいニオイ。
でもそれを迎えた母猫は、こんなのよその子だろうとばかりにシャーシャー威嚇するばかりか、うなってついには襲いかかって攻撃する。
子離れで元々こういう傾向があった上に、「よそのニオイ」で帰ってきたら、と危惧していなかったわけではない。それにしても激しすぎる。
ひえ〜〜、とにかく子供たちを隔離して、母猫の機嫌も取る。こういう場合、古参の猫が家出するケースも稀ではないので、全くの異物と認識してしまったのなら、とにかくほとぼりを冷まして、それなりに折り合いをつけてくるのを待つしかない。
チビたちもまだちょっと元気がないし、どうしたものだろう。

で、退院した翌朝、餌をやろうとすると母猫はまたしても威嚇して襲いかかり、こんな奴らと一緒に飯は喰えん、とばかりに出て行く。母だけ別にして餌をやり、その日は夜まで彼女は帰って来なかった。夜、いそうな場所を探して捕獲、家の中に入れる。
疲れた…

今日は少しましで、チビたちもずいぶん元気。お天気がいいので外に出したら、獣医さんちのいいニオイは太陽のもと消え,日向臭さと猫臭さに。
今日は母猫、少しはましで、威嚇はするが軽く攻撃する程度で、同じ部屋で食事もし、過ごすことも出来た。

あ~あ、あんなに仲が良くて、献身的に育ててたんだけどなあ。
まあ、これは仕方のないこととはいえ、「何で??」というチビたちの戸惑い、を見るにつけ、不憫だなあ。
でも完全に自然界に放てば、チビたちも恋の季節、親子どころじゃないんだけどね。

さあ、煮干しをもって、これから母猫の捕獲だ。
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by friand | 2013-01-11 20:56 | 雑記

子猫たちは入院中

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今朝、三匹の子猫を動物病院に連れて行った。
生まれて6ヶ月と少し、避妊である。
辛いことではあるし、痛々しいことではあるけれど、猫の額の敷地の家に猫4匹はすでに多すぎる。
母猫は去年の11月に済ませた。彼女の賢く愛くるしい遺伝子が途絶えるのは寂しいことだなあ。
どこかに彼女のDNAを受け継いだ猫がちゃんと成長して、残していってくれていたらいいのになあ。

キャリーケースが一個しかないので、2匹は洗濯ネットに入れて段ボール箱に。
頭だけ外に出してネットに入れたら、とても可愛かったのだけれどびよ〜〜ん、と飛び出して大変なことに。
そう言えば昔生家で飼っていた猫は洗濯ネットごと、獣医さんの前で一メートルほど飛び上がったなあ。

黒々の猫たちは、室内では特に写真写りが悪く、気がつけば夏以来撮っていなかった。今やデカくぶっちゃりなった子供たち。
今でもお母さんが大好きなのだが、母猫は4ヶ月をすぎた頃から子離れに入り、子供たちに邪見にして、シャー!とやって威嚇する。それでも子供たちはお母さんがやっぱり大好きで、彼女の寝ていた場所に幸せそうに鼻を埋めて寝ている。
それでも母猫に見つかったらシャー!と追い出される。
母猫が外から帰ってきたときは特に怖い。
「なんや、なんや、この家は、やったらめったら猫が多いやないか、誰がこんなことしたんや」
ってな雰囲気である。
「お前のせいや」

人間:猫=3:4 だったのが 突然 3:1になってしまって、今夜は物忘れしたように静か。
それにしても、エラい出費である。007.gif
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by friand | 2013-01-08 22:39 | 雑記

ドナルド キーン


 
お正月のような、のんびりした時間の中でしか、ゆっくりと心に染みて来ない番組がある。
BSの新春スペシャルでドナルド  キーンさんのドキュメントを見た。
3.11の大震災後日本人になったアメリカ出身の日本文学者、日本文学研究を世界に紹介した草分けである。

なんだか引き込まれて2日連続、でついつい見てしまった。
キーンさんの理知的でチャーミングな目を見て,お話を聞いているうちに、遠くにいる有名人ではなく、自分の先生、あるいは遠い親戚の偉いおじいさんみたいな気持ちになって,呼び捨てに出来なくなってしまった。

90才と言う高齢だが精力的に動き回り、ひとと接し、研究を続ける姿勢、彼は自分がこんな風に健康で長生きできて、運が良いと言う。そして残りの時間を普通の(たぶん彼の愛している)日本人としていき、日本人として死んでいきたい、とも言う。
日本文学を愛すだけでなく、かくも日本人を愛してきたのかと、逆にこちらが彼のことをいとおしく思ってしまう。
そして今まで彼を愛してくれた日本人に対する感謝として日本人になることを決意したという。日本人であることが羨ましい、本当に日本人になりたかった、と実行で示したのだ。

うちに唯一あったキーンさんの著作日本人の戦争―作家の日記を読むを読みはじめた。いつの間にか大人になったムスメが買っていたもの。
なんだか、キーンさんの眼差しにも、当時を生きた作家たちのリアルタイムの記述にも泣けるなあ。と同時にある種の戦慄も。

経済も政治も混迷しているなかで右傾化が加速しているように感じる今日この頃、日本人である、ということがどういうことなのかを考えてみるのにちょうどいい、一冊。
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by friand | 2013-01-07 17:00 | 雑記

半年のご無沙汰

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この夏、暑すぎてお菓子どころではなく、猫にかまけていました。
このままBlogを書き続けたら、猫Blogに変質してしまいそうだったので休憩しているうちに、書く習慣をなくしていました。

その後、仔猫は3匹うちに残り、母猫と合わせて4匹。
ちょっと猫が多すぎる生活ですが、いろいろ振り回されつつも、楽しい共棲をしております。
どの猫もこの写真より、ぶっちゃり、ずんぐりとなっております008.gif

暑さの後にあっという間にやってきた冬でしたが、その間少しばかり作ったお菓子や、お正月の料理など、ボチボチとアップしていきたいと思います。

今シーズンはショコラもいつもの時期に作ることができそうになく、いろいろとイレギュラーな年になりそうですが、新しいこと、楽しいことの始まる年にしたいと思います。
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by friand | 2012-12-31 12:43 | 雑記

暑すぎて…

例年7月8月はほとんど前向きにお菓子は作らないけれど、暑いせいと、仔猫にかまけているせいで、今年はさらにそれに輪がかかっているようです。

今年はバナナジュースにこっています。
どうと言う事のないものですが、バナナと砂糖と牛乳と氷を適当に入れてバーミックス  bamix でぶい〜〜〜んとするだけ。
バナナ1本で三人前くらいで来ます。
JR京都駅を通るときはのジューススタンドでいつも飲んでいて、妙に美味しかったので。

さらに黒猫ちゃんが一匹養女に行くことになりました。
もう少しお母さんのもとで,と言う事で後2週間ほどこちらにいます。
三週間目をすぎた頃から仔猫は急激に赤ちゃんから子供になり、顔つきも足付きもしっかりしてくる。
日に日にワルスケになっています。
d0003995_1722195.jpg離乳食の缶詰をあげてみたらほとんど母猫が食べてしまった。
昔、実家で飼っていたときは親と同じものをいつの間にか食べていたので別に「仔猫用」なんて言うのを買う必要もないのだろうけれど、お店で売っているとついついそちらの方に手が出てしまう。

仔猫の行き先が決まっていくのは嬉しい事だけど、やっぱりちょっとさびしい。
でも残すのは1,2匹が限界。母猫もいる事だし。
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by friand | 2012-07-31 17:27 | 雑記

養女に

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産まれてから約一ヶ月、日に日に仔猫らしくなるクログロ達。
その中の一匹の縁組みがまとまり、
クロの中でも真っ黒で、しっぽのきれいな子が前の家のお姉さんの仲介で横須賀にもらわれていった。

一ヶ月でまだ早いからもう少し母猫と一緒にいさせてあげようか、でもこの一番かわいい時期を少しでも一緒に過ごしたい、と言う葛藤の中、私たちと母猫にとても気を使って申し訳なさそうに大切に連れて帰られた。
これはその子の生後2週間目くらいの画像。

五匹が四匹に減っても全然減った感がない…008.gif
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by friand | 2012-07-28 13:16 | 雑記