カテゴリ:雑記( 65 )

あけましておめでとうございます


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まあ、年頭の所感というのもなんですが、今更フランス菓子にも縛られない自分流のお菓子を作っていこうと思っています。
まだまだ自信が持てなかった頃、「フランス菓子」というカテゴリを自分に当てはめ、その中で目一杯あがいていたような気がします。
肩の力が抜けるのに随分時間がかかったような気がしますが、でもある程度肩肘張って一つの縛りの中であがくのは無駄ではなかったように思います。
この10年、おそらく崩していく作業であったような気がします。
その上で再構築、という思いはあれど、どうなりますか。
お菓子にこれだけ長く携われたのは奇跡と言って良い。
元来私は気が多い。
それでもっていろんなモノやコトをちょいちょい摘んで、それらしく論評するのが結構得意なのだ。
だからこそ一つの縛りの中で長く続けてきたお菓子作り、そして私の中で通奏低音のように常に流れていた若き日にどっぷりと浸かった演劇、この二つが今の私のコアな部分を作っているのだと思うのです。










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by friand | 2017-01-08 11:19 | 雑記

花貫渓谷

吊橋のあたりが一番グリーン、黄色、オレンジ、赤のバランスが良く幻想的ですらありました。

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by friand | 2016-11-23 21:21 | 雑記

たらの芽

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週二回ぐらいの更新はなんとか続けようと決意したのもつかの間、また間が空いてしまいました。
桜満開の季節を迎えて、たらの芽も食べ頃に育ってきました。
お隣から跳んできて三年目、たらの芽が大きく育っています。
でもこの木、めちゃ成長が早く繁殖力も強いので、お隣は去年きってしまわれました。
でもその足元には小さいたらの芽が。
うちに跳んできたこの木も今年の収穫が終わったら、なんらかの手を施さないといけないかもしれません。

これは今日の桜。筑波山の近く。
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by friand | 2016-04-04 16:54 | 雑記

明けましておめでとうございます

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今年はお掃除の方に時間をとられ、お正月の準備が遅れました。
お重も出す余裕が無く、種類も少なかったので、子供の頃運動会のお弁当が入っていた二段重に詰めてみました。
このお大ぶりで深い重箱も詰めてみるとなかなか楽しいものでした。

一昨年、昨年と私は音楽に関係したイベントに係ることが多く、リヒャルト・シュトラウスが英国の詩人テニスンの詩に音楽をつけた「イノック・アーデン」を訳して朗読する機会がありました。約1時間の大作でピアノも超絶大変な曲。
また、象のババールの物語にプールランクが音楽をつけた「小さな象-ババールのお話」。
こちらも訳して上演する機会に恵まれました。
中学、高校、大学と熱中した演劇‘的’なものに再び出会えることが出来たのでした。

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今年はどんなものに出会えるのか、楽しみ。というかだらだらするのが好きな私ですので、ひょっとしたら何も無いそれなりの1年かもしれません。
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by friand | 2015-01-04 10:52 | 雑記

朝もや

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秋以来、調子良くBlogをアップしていたのだけれど、ボンボン・オ・ショコラの制作とその後の家の行事等でまたしても間があいてしまった。
といっても今までの休止に比べると短いけれど。
一応週2回の更新を目指しているのだけれど、生来の気まぐれで、他の面白いことがあると、気持ちがそちらに完全に傾いてしまい、Blogにまで気持ちが回らなくなってしまう。

私は二つのことを同時に出来ないのだ。

朝もやの中の公園。
まずはウォーキングを復活させた。
どうしても食べないといけないお菓子というものがあるし、食べたいものもあるし、ちょっと中断すると恐ろしいことになるのだ…
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by friand | 2014-03-02 13:07 | 雑記

なにわことば

大阪の友人からお煎餅が送られて来た。
浪速ことばせんべい
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浪速ことばの番付が印刷された日本手ぬぐいに包装されている。

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中身は軽い上品な卵せんべい。
こちらにもことばが。

大和のことばと大阪はやはり違う部分もある。
え? というのとか、これって標準語じゃなかったの? とか。

標準語表現力の乏しさは日本語をやせ細らせて行っているように思う。
年齢を重ねた役者が方言に回帰して行く気持ちがわかるような気がする。
林隆三とか、奈良岡朋子とか…
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by friand | 2014-01-21 16:22 | 雑記

ムスメの懸賞生活

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我が家にはムスメ当てに時々不審な荷物が届く。
今回は巨大なカップヌードルのケースに入ったヌードルと縫いぐるみ。


そう言えば何年か前、秋田に出かけたとき、角館付近の道の駅でこんなのに出会いました。

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by friand | 2014-01-19 10:03 | 雑記

父帰る

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去年うちにやって来た焦げ茶のブチ猫、夏に5匹の仔猫を産み、4匹は黒猫、一匹は白黒。メス4匹、オス一匹。
うち黒猫の雌二匹は養女になり、残るは親猫と仔猫3匹。
子供達はすくすくと育ち、今一才半、猫盛りを迎えようとしております。

去年の夏は仔猫がやっt来ましたが、今年の夏は父帰る、この子達のお父さん猫が現れました。
なぜお父さんだとわかるかと言うと、まず母猫が彼を拒否しないでるるると迎え入れること、黒猫で、しっぽは一匹の仔猫とそっくり、顔はもう一匹の仔猫とそっくり。
以前から時々見かけたその黒猫、父親だとほぼ確信はしていたのですが、その父猫がやつれ、疲れ果ててうちの家に現れたのです。
余りに毛艶も悪く、餌など与えているうちにうちの軒先に居着いてしまい、一時期はずいぶんと毛艶も良くなった様に思えたのですが、二ヶ月くらい前から急に餌を食べなくなり、元気なくうちの縁の下でひっそりとこもる様になってしまいました。
ほとんど食べない日も何日も続き、いよいよこれはダメかなと、この父猫の死に水は我が家で取るしかないか、万が一の時はお金を払ってペット葬儀社に頼むか、それともうちの庭に? などと思い悩んでおりました。

しかし、変化は突然訪れます。
彼は突然回復し、元気になってしまったのでした。
病気の間に私たちの甘やかす気持ちを見透かされたのか、時々家の中に入って妻や子と一緒にソファで寝ていることがあります。さすがに私たちが部屋に入ると出て行くのですが。

押し掛けでもなければ猫と一緒に再び暮らすことはなかったと思いますが、猫の居る生活は楽しい。
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by friand | 2013-12-31 12:33 | 雑記

吠え王オホーツク

新聞の訃報の記事で、役者すまけい氏の名を見つける。

内田栄一の「吠え王オホーツク」という訳の分からない戯曲の初演に「すまけい」という名前を見つけ、古い演劇雑誌に舞台写真を見つけたのはまだ高校生の頃だったろうか。
いつの間にかこの戯曲はわたしの手元からなくなり、「でたらめバカのくそったれ!」と吠え王が叫び続ける文字のみの記憶となってしまっている。
いつの日かこのすまけいという役者に出会ってみたいものだと長い間思っていた。
 
彼は突然井上ひさしの小松座で復帰し、デレビでも脇役として活動を始めた。
わたしはずっこけそうになった。

それにしても彼が演じる伝説の舞台「吠え王オホーツク」を見てみたかったなと。
 彼が国後島の生まれだと知った今,なおさらのこと。














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by friand | 2013-12-10 17:15 | 雑記

リンゴたっぷり

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信州の風に当たったらやっぱりリンゴのタルトが食べたくなった。
リンゴ以外余計な味のないタルト。

生地はバター多めのパート・ブリゼ。
リンゴは大きめのマセドワーヌにカットしてバターで軽くソテ、バニラシュガーとグラニュ糖を絡めて冷まして、生地にたっぷり詰める。
水分を十分飛ばしてコゲコゲになるまで焼いて、出来上がり。

でも味的にはパート・ブリゼをから焼きした方がずっと良かったかな。次はから焼きしよっと。

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もともとシンプル、ベイシック、ごてごてしていないものが好きなのだが、このところその傾向がますます先鋭化しているように思う。
よく言えば研ぎすまされ、悪く言えば頑固。
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by friand | 2013-11-21 09:54 | 雑記