カテゴリ:本日の制作( 317 )

ベイクドチーズケーキ

d0003995_17332458.jpg

チーズケーキのボトムにするグラハムクラッカーが手に入りにくくなり、ついに自家製全粒こビスケットを作るに至ったのはこちらに書いた通り。
フィラデルフィアのクリームチーズが250g→200g になったこともあって(随分前だけど)直径15センチで作ることに。
少子化、高齢化に伴い小さいものは私的にはある意味歓迎である。
二人暮らしだとこれでも大きいくらいだ。

d0003995_17333332.jpg

上の画像のものとは若干ルセットが違うのだけれど、こちらは直径12センチ。
200gのクリームチーズを使って2台作ることができる。本当に小さい。
でも半分誰かにあげるより、小さいのを丸ごとあげたようが喜ばれるかしら。

直径18センチのケーキが当たり前で、時には21センチも喜ばれた時代が遠い昔となった。
[PR]
by friand | 2016-04-07 17:41 | 本日の制作

フロマージュブランのクレームグラッセ

d0003995_18524057.jpg


私には時々手伝ってくれる心強い弟子が一人いて、Kちゃんと言う。
もちろんショコラの時も大活躍である。
彼女は頭脳明晰でマネジメント能力抜群、記憶力抜群、働き者、そして信頼できる舌の持ち主である。
つまり、彼女は私の外付けハードディスクであると同時に周辺機器なのである。その上センセイが怠けて手を抜くことを許さない。妥協させてくれないのだ。

そんな彼女と時々材料を分け合ったりする。
ちょっとだけおかし作りが好き、というだけでは使いこなせない材料なども。
例えばフロマージュブラン500gなどを半分こしたりする。
で、彼女がクレメ・ダンジュを作った残りのフローマージュブラン、引き取る代わりに一緒に何か作ろうと言うことになり、大昔ちょっとだけ作ってそのまま完成に至らなかったグラスを作ることに。
前回の経験から、ヨーグルトのグラスと違ってかなりカチカチになることを知っていたのでそれなりの手当てはしたつもりだったのだけれど冷凍庫に保存するとやはりカチカチになった。
でも、出来立ての夢見心地においしかったこと。
おいしいものと作って食べて、そのおいしさを共有する素晴らしさ。

彼女が大昔に作って一緒に食べたのを忘れていなかったので実現し、再現以上の復活をしたのでありました。
もう一度作ったら完成するかも。
でも頭がクラクラするほどおいしいのだ。

10年前の試作品。私はフロマージュブランを使うとこのお皿を使いたくなるようだ。あじのイメージ、表してるんですね、きっと。
d0003995_18523519.jpg
[PR]
by friand | 2016-03-01 18:51 | 本日の制作

全粒粉ビスケット

d0003995_10564942.jpg


気に入っているチーズケーキのルセットがあって、そこにはグラハムビスケットを敷くタイプである。
ずっと前からなのだが美味しいグラハムビスケットorクラッカーが手に入りにくくなっている。
うちの近くのカルディーでは取り寄せられるのだけれど、一箱だとかなり量が多くてチーズケーキでは使い切れない。不味くはないがそのままたくさん食べるほど美味しくもない。
というわけで業をにやした私はグラハムクッキーを手作りすることにした。
最初グラハム粉を混ぜて作ってみたのだが口当たりがすごい、細挽きが少量では手に入らなかったため、全粒粉にする。
なんとなく作ったのだけれど、めちゃくちゃ美味しい。
そのままでも、チーズケーキなどのベースに使っても。
ちょっとだけ甘味があるのだけれど、キリのクリームチーズを乗っけるとまんまで美味しいらしい。

グラハム粉と全粒粉は入っているものは同じだけれど作り方が少し違うらしい。
グラハム粉の方は小麦粉になる部分と胚芽とか表皮とかを別々に挽いて混ぜ合わせたものだそうだ。
[PR]
by friand | 2016-02-26 10:55 | 本日の制作

栗のミル-フイユ

d0003995_20485533.jpg


去年はblogの更新をかなりサボっていてその中から少し紹介していきます。

私の最も好きなお菓子のひとつはミル-フイユ。
私的にはカスタードとフィユタージュ生地で十分満足なのだけれど、そういうわけにはいかないこともあり(笑)、時々ヴァリエーションを作る。
このところマロン ペーストは自家製を使っていたのだけれど、たまにはフランス製のPâte de marronを使ってみようかと。かつてのように1キロ入りしか手に入らない、ということはなくなり、割高ではあるけれど200gで手に入るようにもなったことだし。
今更ながらなんですが、昔はとても甘かったPâte de marronがおとなしい味になっている。
ということはクレームもルセット変更。
まあ、今回のような使い方だとそれほど繊細な味は必要ないので単純な変更で済んだけれど。
ガルニチュールとしてPâte de marronをそのまま使った。
[PR]
by friand | 2016-02-23 20:46 | 本日の制作

自家製マカロン・ド・ナンシー

d0003995_18384283.jpg


フランス土産のマカロン・ド・ナンシーがあまりに美味しかったので作ってみた。
このところのアーモンドの値段は殺人的に高く、スペイン産やシシリー産は恐ろしくて手が出ない。
とはいえアーモンドのちゃんとした香りが命、アーモンドの香りがなかったら作る意味がないのでなんとか手に入れて作る。
ナンシーのものほどの香りは出なかったが、かな〜〜り美味しい。
焼き方とか、まだ研究の余地ありだけど、とりあえず嬉しい。
[PR]
by friand | 2016-02-19 18:38 | 本日の制作

ブルーベリーのタルト

d0003995_2021116.jpg


そのたくさんいただいたブルーベリーで作ったタルト。
生のブルーベリーをそのまま焼き込んで、表面にジェリーを加えたナパージュをかける。
素朴なタルトがこの一手間でとてもゴージャスになる。
酸味の効いたブルーベリーと風味豊かなジェリーをたっぷり加えたナパージュ、そしてざっくりとしたタルト生地でなかなかの良きバランスでありました。
[PR]
by friand | 2015-10-08 20:24 | 本日の制作

ブルーベリーのジェリー

d0003995_14251114.jpg


今年の夏から秋にかけて、たくさんのブルーベリーをいただいた。
お菓子やジャムにするくらいでは追いつかないくらいにたくさん。
そこでたくさんならではの贅沢、ブルーベリーのJelly(ジェリー)を作った。
ジャムのように果肉は使わず贅沢に濾しとった取った果汁で作る宝石のように透明感のあるジャムの一種。
けれどこれが慣れないものにとってはなかなか難しい。
煮詰め具合も果物によって違うし、酸味の足し方なども、色んな点でジャムより繊細さが必要だ。安定して離水の少ないものを作ろうと思えばペクチンの添加か。などなど試行錯誤の最中である。
冷凍庫にはまだ二キロばかりある。楽しみ。

ブルーベリーのタルトにこのジェリーを加えたナパージュををかけたらグッとくる見かけと味になった。
[PR]
by friand | 2015-09-20 14:31 | 本日の制作

ヨーグルトのクレームグラッセ

d0003995_141156.jpg

暑すぎてアイスクリームも食べたくないという時はヨーグルトのクレーム・グラッセ。
それはそれは爽やかで体の芯からスッキリします。
出来立てはまた格別。

明治ブルガリアヨーグルト 500g
グラニュ糖  100g
生クリーム 100g

というとてつもなく単純な配合なのだけれど、ブルガリアヨーグルトが1パック450gになってしまったので計算しなくてはいけなくなった。
本当にやめてほしいよね、こういう値上げの仕方。
フィラデルフィアのクリームチーズも250g→200gになって、私のルセットはとても作りにくくなったし。
と少々愚痴。

d0003995_1412766.jpg

出来立てのグラスはすぐに溶ける。
[PR]
by friand | 2015-07-29 14:08 | 本日の制作

マカロンとクッキー

d0003995_114034.jpg


デンマーク雑貨の Flying Tigerに初めて行った。
かわいい手頃なのがいっぱいあってついつい余分なものを買ってしまったけせど、中でも気に入ったのは手提げのボックス。紙製と、ブリキ製がある。大きさは大中小あったかな。
ここに焼き菓子を詰めたのをもらったらさぞかし嬉しいだろうなあ、と飛びついてしまった。

中身はショコラとブルーベリーのマカロン、パイ系のクッキー。
包装済みなのでお菓子はあまりよく見えませんが。

お菓子はテーブルに出された時のワっていう気持ちとか、包装を解く時のワクワク感とかがとても大事だと思う。
誰かこんなのくれないかしら。
[PR]
by friand | 2015-06-23 11:03 | 本日の制作

オレンジとグレープフルーツのショートケーキ

d0003995_15371896.jpg


ジメジメした季節には爽やかな酸味が欲しくなる。
ショートケーキの王道はやはりイチゴだとは思うけれどこの季節はオレンジ系もありだ。
材料を用意したらまるでテーブルフラワーのように綺麗だったので思わず写真を。
シロップに漬け込んだオレンジとルビーのグレープフルーツ。

d0003995_15372055.jpg

漬け込んだシロップでアンビバージュして。
マリネしないとオレンジ系は味が水っぽくて酸っぱすぎる。面倒だけれどこの一手間はこの果物においては必須かもしれない。

d0003995_15372414.jpg

[PR]
by friand | 2015-06-18 15:41 | 本日の制作