カテゴリ:パリ - ロンドン( 62 )

アラブ文化研究所

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それでも前だけはどうしても、と通っていった。
現代建築では有名らしい。
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by friand | 2007-12-25 15:49 | パリ - ロンドン

クリスマスのデジュネ

d0003995_15232257.jpg一家は昨夜JYの実家で親や兄弟が集まってパーティーをしているので今日の昼は簡単にすませたかっただろうに、私たちのためにちゃんとした昼食を用意してくれた。
クリスマスにはトリはシャポン(去勢鶏)か七面鳥が多いが今日は家庭的なプレ(普通のトリ)。
小さめだけれど丸ごとを焼いてくれる。
オードブルにはフォアグラのテリーヌ。
これは最近独立したという日本人の料理人に頼んでおいてくれた物だ。
とても美味しかった。(d0003995_15233243.jpg
トリの丸焼きをテーブルでさばけないとヨーロッパでは一家の長ではない。
JYもちゃんとさばいてみんなに配ってくれる。d0003995_1523552.jpg
今日の夜は今回の旅のメインイベントの一つ、オペラ座(ガルニエ)でのバレエ。
夕方まではのんびりしていようかな、と思っていたら、
「今日の午後、バレエが始まるまでの予定は?」とJY。
でたー。
「いえ、まだ決めてないんだけど、近くの自然史博物館は閉まっているし遠くに行く時間はないし…」
「真面目なフランス人は今日は仕事をしません! 今日開いているのはアラブ文化研究所だけ。今日はクリスマスだから、アラブ文化に触れに行きましょう!」
とわけのわからないことを言い始める。d0003995_1524716.jpgまあ、何とかアラブ文化研究所は勘弁してもらってサクレクールへ行くことに。
JYがインシストしなければたぶん今回は行かなかったと思うので、これもクリスマスプレゼントとかと。
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by friand | 2007-12-25 15:22 | パリ - ロンドン

再びノートルダム寺院

d0003995_1523110.jpg昼間のノートルダム寺院を見に再び。
今度は本番のクリスマスミサの最中だった。
朝の光の中、昨夜より鮮明に見える。
今日は中の椅子席に着席せずまわりをぐるりと見ながら一周する。
前の方に回ることが出来て昨日より近くで司祭や聖歌隊を見ることが出来る。

JYのアパートに戻ったら、2回もノートルダムのミサに行くなんてほんとに珍しいわね、普通の観光客だったらバスで外だけ見て素通りがほとんどよ、と言われた。
このとき初めて気付いたのだった、私は結構ノートルダム寺院が好きだったんだと。

実はミサに出るならマドレーヌにしろとJYに何度もいわれた。
これはとてもフランス人らしい理由で、彼に言わせるとノートルダムのミサはとても厳粛で真面目なこと、物見遊山で行ってはいけない、ノートルダムはパリの第一番目の寺院なのだから。で、何故かしらJYにとってはマドレーヌは観光客のための寺院であるらしい。
で、ノートルダムのミサに行ったことのないJYの意に反してここは観光客だらけでフラッシュがバシバシ焚かれていた。d0003995_1524818.jpgd0003995_153284.jpg
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by friand | 2007-12-25 12:13 | パリ - ロンドン

クリスマスの朝

d0003995_22115249.jpg25日にはすっかりクリスマス気分も終わって完全に年末・お正月モードに切り替わる日本と違って、カトリック教国のフランスではこの日がクリスマスの本番である。
熱心な信徒はクリスマスミサに出かけ、家庭では昼食にクリスマスの正餐をとる。そして何よりも祝日のお休みである。

昨日夜のノートルダムだったので美しいステンドグラスが見られなかったのが残念。
ステンドグラスを見るならサントシャペル教会のほうが良いのでは、と調べてみたらこの日はお休み。何しろ裁判所の中に同居しているからね。d0003995_2212382.jpgそれで再びノートルダムへ。クリスマスの朝はまだひとも少なく静かで美しかった。月並みだけれど私はこの当たりが大好きだ。そして方向音痴の私にはランドマークとしてのノートルダム寺院も安心感を与えてくれる。
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〈2008/1/5追記〉
一番上に載せた教会の写真は今日ドラマ版の「のだめ」でのだめがリュカと一緒に入ってモーツアルトのミサ曲を聴いた教会。
たまたま通りかかり、余りの美しさに写真を撮り、中に入った。
中ではクリスマスミサが厳粛に行われており、写真を撮るのははばかられるくらいだった。
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by friand | 2007-12-25 10:05 | パリ - ロンドン

ノートルダム寺院のクリスマスイブ

d0003995_21515681.jpgノートルダム寺院のクリスマスイブのミサは午後11時から始まる。その前1時間、スライドでなにやらあるらしい。とりあえず早めに行って様子を見ることに。

すると捨てる神あれば拾う神あり。
寺院の前のカフェではクレープを売っている。とりあえずそれでお腹を落ち着ける。でも昔よく行ったサンラザールのクレープ屋さんはもっと丁寧に作っていたな、と思い出す。教会の中は寒くて底冷えするとばかり思っていたのに何とも心地よい温度。時差ボケの冷めぬ身には何とも酷だ。前半のスライドは説明が難しすぎて理解出来ないこともあってほとんど寝てしまう。d0003995_21521797.jpgいよいよミサが始まる。蒼い服を着た聖歌隊の声の美しさに驚く。
この人達はプロなのだろうか。
そして寺院に響くパイプオルガンも初めて聞く。(これはあまり上手だとは思わなかったけれど)

それにしてもなかなか長くかかるものだな、と時計を見ると何と午前1時。
ミサはクライマックスだがさすがに時間が遅すぎる。メトロは日本の大晦日と同じで終夜とは行かないが午前2時半頃まで動いているのは調べ済みだったけれど。
ちょうどフランス人が外に出ようとしていたので、その後に続いて外にでる。

こうしてパリの3日目は終わった。
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by friand | 2007-12-24 23:02 | パリ - ロンドン

パリのタイカレー

今夜はJY一家はクリスマスイブを実家で家族と過ごす。
クリスマスイブは日本と違ってまともなレストランは全て閉まっている。
この日、娘と私はJYのアパートで自炊することになっていた。

まだ日本を発って3日目だけれどかなり濃厚な日々を過ごしたので娘も疲れ気味。
と言うより時差ボケで眠い。
そんなわけで“日本の”カレーライスを作る予定だった。
マレから戻った私たちはちょうど実家に帰る直前の彼らに会った。
「ちょうど今日、会社に行って、いつもランチで食べているタイカレーを買っておいたから、良かったら食べて。私、これ大好きなの」とyohkoさん。

彼らが出かけた後、こわごわ見ると、確かにタイのグリーンカレーとタイ米、何というのだろうか、きしめんののびたようなかなり柔らかいヌードルとニョクマムの良く効いた肉みそのようなもの。
かなり微妙な感じがしたのだけれど彼女の好意でもあるし疲れていたこともあってこれを食べることに。

フランスの電子レンジはいくらかけても温まらない。
結局延びたヌードルは炒めて焼きそば風にしても喉を通らず、“日本の”カレーライスモードになっていた私たちにはタイ米と合わせたどうしても温まらないぬるいグリーンカレーも喉を通らなかった。

と言うわけでこの夜ほとんど何も食べることが出来ない、と言う恐ろしい事態に。
この後ノートルダム寺院のクリスマスミサに行くというのに…

日本にいる私の友人知人はさぞや素敵なクリスマスイブを過ごしていると思っていたことであろう。
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by friand | 2007-12-24 18:03 | パリ - ロンドン

マレ地区

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マレ地区は近年特に人気のあるカルチエ。新しいオペラ座のあるバスティーユへもすぐの場所だ。
歩いているだけで楽しい。d0003995_1757613.jpgフランスで最も美しい広場だという人がいるくらいのヴォージュ広場でPain de sucre で買ったエクレアを食べる。美味しいけれどかなり濃厚なクリーム。一人でなら全部食べられないかもしれない。d0003995_1757201.jpgd0003995_182650.jpg
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by friand | 2007-12-24 17:55 | パリ - ロンドン

ランビュトー通りからマレ地区へ

d0003995_17521693.jpgランビュトー通りからマレ地区に向かっていくと街がだんだん落ち着いた感じになっていく。ちょっと可愛いウインドーがあったり。d0003995_17523028.jpgd0003995_17524292.jpg
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by friand | 2007-12-24 17:51 | パリ - ロンドン

Pain de sucre

d0003995_16594375.jpgd0003995_1701321.jpgモントグルイユ通りからRue Rambuteau ランビュトー通りに戻りフォーラム・レ・アールやポンピドーセンターを横に見てマレ地区の方に進むと新進のお菓子屋さんPain de sucre パン ド シュクルがある。
ピエール・ガニエールの店のシェフだったひとが新しく開いた店だそうだ。
ここでビュッシュを買う。
これはピスターシュの生地にバニラとピスターシュのムース、アプリコットのジュレという組み合わせ。
明日のクリスマスの昼食のデザートにするため、軽めの物を選んだ。
これは軽くて本当に美味しかった。
昨日買ったエルメのお菓子が美味しいけれど、どれも主張が強くてちょっと辟易したのに比べて、と言うこともあるけれど。
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by friand | 2007-12-24 16:58 | パリ - ロンドン

モントルグイユ通り

d0003995_14543421.jpgMORAのすぐ近くにモントグルイユ通りがあり、そこにStohrerストレーというパリで最も古いお菓子屋がある。ババやピュイ・ダムールで有名な店だ。
今日は帰りにマレ地区の近くにあるPain de Sucreで明日の為のビュッシュ・ド・ノエルを買う予定なのであまり買い込めない。店の前に着くとノエルのお菓子を求めるひとで長い行列。
ピュイダムールを1個だけ買ってその辺で食べようかと思っていたのだけれど挫折。d0003995_14544932.jpgでもとてもクラシックなデコレーションのビュッシュ・ドノエルがあったのが印象的。
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by friand | 2007-12-24 14:53 | パリ - ロンドン