カテゴリ:パリ - ロンドン( 62 )

地質学博物館

d0003995_16255137.jpg私たちは地質学博物館Geological Museumの側の入り口からはいる。
中央に長いエスカレーターがあってとても神秘的。
一気に非日常の世界へと誘ってくれる。d0003995_1626372.jpg
神戸の震災はイギリスでも大きな関心引き起こしたらしい。
神戸のコンビニを再現した地震体験の部屋。d0003995_1626188.jpg
宝石のコレクションの数と展示の仕方が素晴らしい。
たいてい地質学系の博物館の展示はとても地味なのだけれどこれだけ繊細で美しい展示は始めて見た。
見るのにそれほど時間がかからないのでここはお勧めだ。d0003995_16263475.jpg

劇場や博物館、教会など暗い場所を多く訪問が多かったのでろくな写真が撮れなかった。
もっと暗い場所での撮影の準備をしておくべきだった… 
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by friand | 2007-12-27 16:31 | パリ - ロンドン

博物館通り

d0003995_15584728.jpg公園を抜けてしばらく行くとロイヤルアルバートホールの丸い屋根が見える。
そのまま博物館通りを下っていくと右に科学博物館、地質博物館、自然史博物館の一群。
左にビクトリア&アルバート博物館がある。d0003995_1559093.jpgBMナチュラルヒストリーの前には臨時のスケートリンクが出来ていた。

ここは大昔に夫とヨーロッパ博物館廻りに来たとき丸一日過ごした場所だ。
夫はナチュラルヒストリーの学芸員とランデブーを取っており、なにやら一日中BMの裏で標本を見て過ごすことになっていた。
私はお向かいのV&Aで一日中過ごし昼食だけV&Aで一緒にとった。
V&Aには服飾、工芸、食器などの素晴らしいコレクションがある。一日でも足りないくらいだが、開館から閉館までこの中で一人で過ごした私はヘトヘトに疲れたのだった。d0003995_15591893.jpg
ナチュラルヒストリーは楽しいよ、是非行っておいで、と言う夫のすすめ。
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by friand | 2007-12-27 15:51 | パリ - ロンドン

ケンジントンガーデンズ

d0003995_15395267.jpg今日の午前中はホテルのすぐ前にあるケンジントンガーデンズを散歩しながら横切ってBM(大英博物館)のナチュラルヒストリーに行く予定。
この公園は湖を挟んでハイドパークと隣り合っているようだ。
d0003995_15401420.jpgこの中にダイアナ妃のメモリアルがあるようだけれど興味なし。

あまり良いお天気ではないけれど穏やかな朝は気持ちいい。d0003995_15402847.jpgトリがたくさん。d0003995_15403962.jpg
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by friand | 2007-12-27 15:49 | パリ - ロンドン

トロイホテル

d0003995_15204129.jpg私たちが泊まったホテルはツインで一泊78£朝食付き、というホテルの高いイギリスではかなり安い。狭く汚いと言うのを覚悟していたのだけれど予想に反して、フロントのお姉さんやおじさんは愛想良く、用意してくれた部屋はトリプル、バスタブはなくシャワーだけだったけれどとても清潔。d0003995_15211038.jpg
最近ではイギリスのホテルでも朝食は大陸風で簡素になっているところが多いと聞いていたが、このホテルも例に漏れず簡素だった。それでもビュッフェで珈琲紅茶、ジュース、トースト、2種類のパン、チーズ、カッテージチーズ、半熟卵、シリアル2種、ジャムとバター、オリーブなどが用意されていた。
(以前泊まったプチホテルはスクランブルエッグにとても美味しいベーコンがついていて感動したものだったけれど)
イギリスの相場から考えると十分満足出来る。
何より交通の便が良い。(地下鉄がちゃんと止まってくれたらの話だけれど)
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by friand | 2007-12-27 15:29 | パリ - ロンドン

オペラ座の怪人

d0003995_23512670.jpg「オペラ座の怪人」の上演されているHer Majesty's theatre は風格のあるシックな劇場だ。
実は私は本格的なミュージカルを観るのは初めてだ。
日本では概して音楽やスペクタクルの値段が高いのでどうしても優先順位がある。
若い頃はストレートプレイの演劇やバレエが中心、最近はクラシックの演奏会が中心だ。

楽しめた。
正直ミュージカルのレベルがこれほど高いとは知らなかった。
オーケストラ、芸達者な出演者達、そして何よりスムーズな大道具や照明の入れ替え、スピード、変化。
言葉が聞き取れなくとも全く問題なく楽しめた、
これはスゴイじゃないか。
これ一つを見ただけでロンドンに来た甲斐があった。
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by friand | 2007-12-26 23:59 | パリ - ロンドン

さあ、ピカデリーサーカスへ

ホテルに着いたのが既に午後4時を過ぎていた。
一息つけたので、まずピカデリーサーカスまで行って「オペラ座の怪人」の上演されているHer Majesty's theatre の場所の確認に出かけることにする。
その後はミュージカルが始まるまでその辺をぶらぶらしようと思う。
劇場の近くに「ナショナル ポートレート ギャラリー」があるので寄ってみたらという、JYのアドバイス。ちょっとした空き時間を「文化的」に過ごすのに最適な空間だそうだ。
今日はQweensweyに地下鉄が止まらないのでダイレクトに行く方法はあるかとフロントで聞いたらピカデリーサーカス行きのバスが目の前から出ているという。
そう、私のサバイバル英語はこの程度の用は足せるのだ。これより複雑だとちょっと問題有りだけれど。

すぐに例の赤い二階建バスが来て景色を楽しみながら乗る。ピカデリーサーカスは終点だから安心だ。
下りるように、とのアナウンス。
意外と近いな、と思いつつ降りる。
当然ここはピカデリーサーカスだと思うだろ、ふつう。
下りた場所はものすごい人混み。
地図と照らし合わせて現在地を確認しようとするがつかめない。ピカデリーサーカスってこんなにゴミゴミとひんのない場所だったっけな、と不安がよぎる。
それにロンドンはパリと違って通りの表示がそれほど多くない。
しばらく動き回ってこれはおかしい、と地下鉄の駅に潜るとそこは Marble Arch だった。
断言するが、ピカデリーサーカスへ行くひとは次のバスを待つようにと言うアナウンスはな無かった。

おっと、まさかの3度めかよ…

てなことがあって何とかピカデリーサーカスにたどり着き、Her Majesty's theatre の場所を確認したときには開演まであと1時間あまり。
夕食はマックになった。
バンザイ!世界標準マック!
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by friand | 2007-12-26 18:32 | パリ - ロンドン

ロンドンの地下鉄

太古の昔、2度ロンドンには来たことがある。
一度は食器が欲しくてポイントを絞っての買い物。
もう一度は夫のおつきあいで博物館のみの訪問。

考えてみれば観光をするの初めてだ。
地下鉄がパリよりやっかいだな、と思ったこと、すぐに列車がキャンセルになり、何てところだ、と思ったことくらいしか印象が残っていない。

英語の国なので「とっさのひとこと」が出てこない。
St.PANCRAS駅からホテルのあるQWEENSWAYまでの行き方を日本で予習しておいた。
予定ではVICTORIA lineでOXFORD CIRCUSまで出てCENTRAL lineに乗り換えてQWEENSWAYまで一本。

さて、地下鉄の駅に着き、VICTORIA lineは、とみると「点検の為26日は運休」とある。

いきなりかよ…

仕方なしに別の路線を探す。
どうもNORTHERN lineでTOTTENHAM COURT ROADに出てCENTRAL lineに乗り換えることが出来るらしい。しかしこのNORTHERN line、途中で二叉になっていたりしてわかりにくいことおびただしい。
フランス語の場合は道行く人に聞いた方が早いのだけれど、英語はそうはいかない。断言するが、自分で調べた方が早い。
何とかTOTTENHAM COURT ROADに出てCENTRAL lineに乗る。やれやれ。

さあ、次はQWEENSWAYだぞ、と下りる準備をしていると 
チューブは停まらない… 通り過ぎていく…
今日は休日でこの駅は通過とのアナウンス。

いきなり2連発かよ…

次の駅で降りて一駅歩いて戻る。
ホテルはわかりやすい場所だったのですぐに見つかり、とりあえず備え付けのポットでお湯を沸かしてミルクティーを飲む。
あー、イギリスの味だ。

いきなりな歓迎してくれたロンドンだが、さらなる不幸が我々を待ち受けていようとは…

(つづく)







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by friand | 2007-12-26 18:07 | パリ - ロンドン

北駅からユーロスターでロンドンへ

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パリには6つの国鉄SNCFの駅があってそれぞれが終着駅となっている。
ロンドンへはGare de Nord 北駅から。
新幹線に乗るようなつもりで行ったら、何と出入国審査がある。
あがってしまった。
どちらかというと飛行機の搭乗に近い雰囲気。
何だか遅れていると言うアナウンス。
15分ほどの遅れで列車に乗り込む。
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憧れのユーロスターは……ほこりだらけで窓の外の景色はろくに見えなかった

え〜い、どこがヨーロッパの星じゃ!

大昔、パリ-ロンドンの一人旅をしたとき、ドーバーから乗った列車が今までで一番汚い窓ガラスだった。
余りの汚さに度肝を抜かれた。
その記録を塗り替えることは出来なかったがこの列車は史上2番目の汚さだった。
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by friand | 2007-12-26 11:45 | パリ - ロンドン

オペラ ガルニエ

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ヨーロッパに来たからには伝統あるオペラハウスを是非娘に見せたいと思っていた。
入り口から階段、天井、深紅のビロード張りの座席。
どれをとっても日本では絶対体験出来ない。
彼女も圧倒されたようだ。
今夜はMioが同行。私たちは滅多に来ることが出来ないので一番高い席。Mioはしょっちゅう来ているので10 ユーロの席。安い席の最低のラインが日本に比べてめちゃくちゃ低いのもフランスの魅力だ。
d0003995_2083497.jpg館内をMioが案内してくれる。劇場までヨーコさんも同行して、当日券があったら観ると言っていたのだけれど残念ながら券は残っていなかった。JYはこういう古典は観ない。もっとモダンがお好み。d0003995_2085069.jpg今日の演目はパキータ。音楽は平凡で退屈だったが衣裳とグラン・パ・ド・ドゥが素晴らしかった。
とはいえ、バレエを観なくなって久しいので今のエトワールやプルミエ・ダンスールのことはさっぱりわからない。ただこの日踊ったプルミエ・ダンスールの男の子はちょっと極めが悪いというか、ここ一番、と言うところにしまりが無かった。
何でもエトワールがバタバタ風邪で倒れているらしい。d0003995_209298.jpg
帰ったら、yohkoさんが夜食を作って待っていてくれた。
おお、スーぺだ。
昨日の私たちのカレーの恨みを知って、カレーライス。

さあ、明日の夜はロンドンで「オペラ座の怪人」だ。
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by friand | 2007-12-25 19:52 | パリ - ロンドン

モンマルトル

d0003995_16202256.jpgJYの運転でサクレクール寺院のあるモンマルトルへ。
痩せても枯れても(最近は太っていてダイエット中だけど)パリジャン、路上の縦列駐車は天才的だ。
かなり上の方まで行って車を止める。



d0003995_16203868.jpgJYの提案がなかったら来なかったと思うけれど、やってきたらそれはそれでとてもいいものだ。
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それにイルミネーションのパレット型がとても可愛い。d0003995_1621424.jpg
どこの土産物屋にもあるジャンクな中国製だけれど、これもとても可愛い。
でもここは安かったような気がする。
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by friand | 2007-12-25 16:19 | パリ - ロンドン