カテゴリ:パリ - ロンドン( 62 )

再びパリへ

ウエストミンスター寺院前からホテルのあるクイーンズウェイを通るバスを娘が見つける。
前回のリベンジ。
少々不安であったけれど再び二階建てバスに。
ホテルに荷物を預けてあるのでこれを引き取って再びセントパンクラス駅に行くことに。

帰りのユーロスターは夜だったため窓ガラスはどうだったのか良くわからない。

とにもかくにもパリに帰ったぞ。
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by friand | 2007-12-28 22:06 | パリ - ロンドン

ウエストミンスター寺院

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フランスでただの教会に沢山はいっていたので大人10£、子供7£はショック。
日本でも寺は拝観料を取っているがこの値段は… 
オーディオガイドの案内があったがこれ以上の出費は忍びないと近寄りもしなかった。後でこの値段も込みだったと知り、ちょっと悔しい。
これがあったらもっとちゃんとここを楽しめたかもしれない。

中は思ったよりずっと広く立派。
メインの礼拝堂の他に回りに色んな人のお墓があるもよう。
教会は大体墓の固まりだと思って間違いないが、この寺院は特に生々しく墓であることをを感じる。
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by friand | 2007-12-28 22:04 | パリ - ロンドン

ウエストミンスター

d0003995_15414023.jpg午後
はウエストミンスターへ。
やはりテムズ川くらいは見ておかないと。
川の向こうにある観覧車がどうも景色に不似合いだと思ったら、2000年に作られた物らしい。
娘は極度な高所恐怖症なので観覧車はおろか遊園地は大嫌い、エッフェル塔にももちろん上っていない。
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by friand | 2007-12-28 21:42 | パリ - ロンドン

おにぎり

BMを出た後軽く昼食を取るところはないかと歩きながら探す。
まだフィッシュ&チップスを食べていないのでどこかにないかと。
前に来たときには別に探さなくともどこにでもあったように思うのだけれどあるのはマックとサンドイッチスタンドばかり。

と、突然見慣れた光景が。
コンビニおにぎり。
しゃけおにぎりを食す。
私は全く和食なしでかなりの期間過ごすことが出来るのだけれど、子供の舌はまだまだ未発達で受け入れることの出来る範囲が狭く保守的。
娘は鮭おにぎりで完全に昨日のダメージから回復した。

もうしばらく行くと紅茶のWHITTARDがあった。
手頃なティーバッグの紅茶とyohkoさんとJYへのお土産のティーポットを買いたいと思っていたわたしは大満足。ティーポットは自分用にも欲しいくらいだったのだけれど。
とにかく私もこの買い物で完全に昨日のダメージから回復。
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by friand | 2007-12-28 20:32 | パリ - ロンドン

ロンドンで見かけた有名人

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BMで見つけた「ちりとてちん」のお父さん、松重 豊。
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by friand | 2007-12-28 20:28 | パリ - ロンドン

BM 大英博物館

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昨日の後半のダメージから回復せぬままにBMに。
ここは私は2度目。
今日は午前中だけの予定なのでポイントを絞ることにする。
ヨーロッパと日本に絞ることに。

エジプトはパスするつもりだったのに、エレベーターを降りたらいきなりミイラの部屋だった。
呪いがうつるとこわいので写真はパス。

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よくぞこんな物を大量に船に乗せて持ち帰ったもものだと、こういう方面のイギリス人のどん欲さには頭が下がる。
だからこそ、このようなコレクションを持つことが出来たのだし、ダーウィンやウォレスの様な人物を産み出した。d0003995_2028213.jpg

イギリス人のコレクション好きと分類の的確さは世界一だ。

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日本の部屋は昔来たときにはなかった。
以前は東洋のコレクションの一角にあったと記憶する。その時根付けのコレクションにびっくりした。日本では根付けはほぼ無視された存在となっていたとき、ごっそりとこちらにやってきたようだ。かなりの量のコレクションを持っているはずだが、厳選した物しか展示されていなかった。
この日本の部屋はちょっとコレクションを厳選し過ぎて淋しいかも。
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by friand | 2007-12-28 20:16 | パリ - ロンドン

ライオンキング

ミュージカル「ライオンキング」の出来がどうこうとか言う以前に、あらゆる意味で私たちはこれを見るべきではなかったのだろう。
この演目はセリフ部分と、踊りと音楽の部分がはっきり独立していて、セリフ回しの面白さで笑わせ、音楽・踊りで感動させよう、という作りである。
そして歌・踊りの部分が非常に少ない。

しかしあの有名なオープニングの歌は素晴らしかった。
物語の始まりを予感させる。
しかしそれが全て。
他の出演者の歌はたいしたことはなかった、と言うより大した歌唱力を必要とするほどの役がなかったと言うべきか。

大道具の作りは雑で、幕間の転換も美しくない。
衣裳や装置は「欽ちゃんの仮装大賞」と「スター隠し芸大会」とどこかの学校の「生活発表会」を足して3で割った様な出来だ。
大まじめだけれど滑っている。

最初私たちは失笑しながらもその陳腐さを楽しんでいた。
そして、いつか感動が訪れるかもしれないと言う希望も捨てていなかった。
しかしシンバに父ライオンが自分のプライドを見せ、王たるものの心得を説くアニメでも有名な場面ではまるでお涙ちょうだいのBGMとくさい芝居。
そして圧巻は前半のクライマックス、ヌーの大群が暴走するシーンの演出。
見ていてちょっと恥ずかしい。
劇団四季でも同じ演出をしているのだろうか…
バウムクーヘンを焼く筒のような物にヌーの模型が付いていて、それが何本もクルクル回っていたのだけれど。他にも色々演出の方法はあるだろうに。
途中でアホらしくなって寝てしまった娘はこの場面を見られなくてとても残念がった。

それでも親子連れや若いカップルは楽しんでいた。
セリフとの合わせ技で楽しめる構成になっていたのだろう。
「オペラ座の怪人」とは客層もずいぶん違い、大衆路線だったが一口にミュージカルと言ってもこうも違いがあるとは、予想外だった。

と言うのが「ライオンキング マイナス セリフ」を見た感想。
「セリフ プラス 歌・踊り」 として観た人は私とは全く違う感想を持つのだろうか。
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by friand | 2007-12-27 18:48 | パリ - ロンドン

TopShop shock

予定ではミュージカルのチケットをゲットした後はハロッズで少しお買い物をしてからアフタヌーンティーをすることになっていた。
しかしハロッズに行くと臨時休業。明日からのバーゲンの準備なのだそうだ。
お茶は別の場所でも出来るし、ハロッズで特に欲しかったのはレースペーパーだけ。
以前イギリスのレースペーパーを譲って頂いたことがあった。アメリカやフランスには無い繊細で豊富なデザインが気に入っていた。
ハロッズにあるらしいときいたので行ってみたかった。それ以外に特に高級デパートに用は無かったので、さすがイギリス、と言うことでさっさとあきらめがついた。

フランスの高校生に人気の TopShopという店があるそうだ。
mioが時間があったら是非行ってみたら、と言うお勧めの店だ。GAPやZARAより格上で、何よりまだフランスに進出していないのが乙女心をそそるらしい。

オックスフォードサーカスは乗り換えばかりで降りるのは初めて。
バーゲン初日でものすごい人だ。
映画で主人公が大きな紙袋を両手に抱えて人混みの中をぬうように必死で通り抜けるシーンそのものだ。
何しろ全ての店が一斉に50%offなのだから、世界中から人が集まるらしい。

Topshopは駅のど真ん前、毒々しいショッキングピンク。
何だか悪い予感が…

それでもせっかく目の前にあるのだし、バーゲンなんだしと中に入ってみる。
これはTopshopに限ったことではないのだろうが、それは普通の地方都市でのんびり暮らしている日本人の想像を超えた光景だった。
とにかく人、人、人、商品の山、山、山

私は未だかつてあれほど多くの“少年”達が自分の服や靴を一心不乱に選んでいる光景を目にしたことが無い。
私は未だかつてあれほど沢山のお父さん達が疲れた表情で入り口近くにたむろしている光景を見たことが無い。
あれほど、あれほど、あれほど ……

それでも「私を買って」と迫ってくるコートが目に入ったので買うことに。
レジに行くと学生証を見せろと言う。
意味がわからないまま娘の通う学校「ヤヒガシ」の生徒手帳を見せると店員は怪訝な顔をしてあっち向けこっち向けしていたが、まあいいか、とさらに一割引いてくれた。

この店の中に私たちはたぶん1時間も居なかっただろう。
でも何だか全ての精力を吸い取られてしまった。
ところでこの店、私と娘の見た限りGAPとシマムラを足して2で割った様な感じだったが…日本人向けに商品をセレクトして上陸すればまた違った印象になるかもしれない。

とにかくどこかでお茶でも飲んで落ち着かないと立っていられない。
リージェントストリートに出てリバティーのティールームにでも行くのは悪くないかもしれない。

しかしリバティーも例に漏れずバーゲン中。どの売場も混み合っている。
私はバーゲンなど欲しくない、欲しいのは静かさだと叫びたい。

何とか並んでティールームに座る。
しかしもはやアフタヌーンティーをする気力は残っていなかった。
二人であの三段の皿を平らげるには気力も必要だから。
ウエイトレスのお姉さんが優しかったのが救い。
スコーンと紅茶のセットを二人でシェアするか、ときいてくれる。
そのくらいがちょうど良い…

お茶は美味しかった。
スコーンもクロテッドクリームも美味しかった。
でも何より静かさが欲しかった。
とりあえずホテルに戻ってミュージカルまで休息。

帰りのメトロの中で娘が、「お母さん、パリでのこととか、どこかに飛んでいってしまったみたい、記憶喪失だ」
彼女の頭の中をショッキングピンクのSALEの札が舞っていたのかもしれない。
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by friand | 2007-12-27 17:46 | パリ - ロンドン

昼食は思い出 ! のV&Aで

d0003995_1715571.jpgナチュラルヒストリーはカフェテリアしかないので昼食はお隣のV&A博物館で。以前来たとき結構良かった印象がある。

イギリスに来て初めてのまともな食事。
きのこシチューのパイ皮包みと娘はローストポーク。
嬉しいことにキッズポーションがある。

そういえば地下鉄の一日券も大人は5£なのに対して子供は1£。しかも18だったか16歳だったかまで子供料金。
イギリスは子供に優しい国かもしれない。d0003995_17161312.jpgd0003995_17162722.jpg

ここのダイニングルームはたぶん昔と変わっていない。
ちょっと良い感じです。

ここから歩いてハロッズまでいけるはずなのだけれど、昨夜の「オペラ座の怪人」があまりに良かったので出来ればもう一本ミュージカルを観ようということになり、チケットを買いにピカデリーサーカスへ。
下調べをしてこなかったので内容のわかった「ライオンキング」が無難かと思う。
当日券が手に入った。
他に候補は「シカゴ」「レ・ミゼラブル」あたりだった。
娘も私も「オペラ座の怪人」をもう一度見ても良いという気持ちもあった。
特に娘は昨夜疲れしまって、見ていたいのに一部寝てしまったといいう後悔があった様子。しかし初めてのミュージカルで同じのを二回というのもね、と言うことに落ち着いた。
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by friand | 2007-12-27 17:07 | パリ - ロンドン

自然史博物館 Natural History Museum

d0003995_16533655.jpg地質学博物館のエリアから自然史博物館のエリアへ。

途中可哀想なドードーに出会う。

メインのエントランスホールにあるディプロドクスの標本は圧巻。レプリカだそうだけど。
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ナチュラルヒストリーは日本でも相当回っているので何だか落ち着く。
娘も、「お父さんも一緒に来れば良かったねとこの瞬間だけは思うよね。それにそばにいたら色々聞けて便利だし」と言う。

彼女の父親はEntomologist。生き物全般非常に強い。ただ、それ以外は全て音痴というのがキズに玉。d0003995_16541552.jpg
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by friand | 2007-12-27 16:51 | パリ - ロンドン