カテゴリ:サロン/イベント( 15 )

芸術の対話  Le dialogue des arts

さる7/24、つくば市内の小さなホールでフランス音楽研究会のサロンコンサートがあった。
去年の夏は音友ホールでフランス文学者鹿島茂氏を招いてのレクチャーコンサート

いつもはパティシエールとしての協力なのだが、今回は会場の都合でお菓子を出すことが出来ず、ゆっくりと観客を決め込むつもりで居た。
軽い気持ちでリハを見に行ったら、何故か朗読・進行に「抜擢」されてしまった(笑)
今回の企画は画家ドラクロワを軸に彼と交流のあったベルリオーズやショパンに始まりドビュッシー、ラベルへ、そしてドラクロワと彼に影響を受けた後に続く画家たちに焦点を当てたものだ。
ドラクロワは膨大な量の日記を残している。
その中から企画に合うものを選び、一部朗読、という趣向。
音楽家が演奏し、ビジュアルアートの専門家が関連する絵画を選び簡単な解説を加える。
聴覚、視覚、そして何より「場」を出演者と客が共有出来た非日常の空間となった。
そして誰よりも非日常を楽しんでいたのはこの私かもしれなかった。久しぶりに劇血が騒いだ  ^_^;
「抜擢」があまりに急だったもので出演者に私の名前なし。

それにしても音楽的にも企画全体から見てもかなりインテリなものだったと思うのだけれど、東京でもないのによくぞこれだけの客が集まっり、楽しんでくれたことよ。(早い時期にチケット売り切れ)
フランス音楽研究会の地道で質の高い活動には頭が下がる。



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by friand | 2010-08-16 13:55 | サロン/イベント

salon carrefour 3 音で描く子供の風景

d0003995_2284352.jpgフランス音楽研究会のサロン、何回かアップするのが飛んでいる。いずれ過去のものもアップしたいと思う。
毎回素晴らしいサロンが展開されており、お菓子も楽しく提供させていただいている。
今回は2009/12/13に開催と言うこともあって、テーマは大人のクリスマス。
特にこのカルフール(交差点)シリーズは回を重ねるごとに醸成されてきている感がある。

当日の準備に気を取られてついつい写真を撮り忘れる。今回は何とかお菓子の写真は写すことが出来た。これも新しいデジタル一眼レフを買ったおかげかも。ちゃんと使いこなせてはいないのだけれど。
ノエルと言うことでクラシックなデザインのビュッシュ・ド・ノエルを作った。
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ちょうど使ってみたい国産マロン(茨城県産)のペーストがあったのでたっぷりと使用。フランス産にはない繊細なコクと美味しさが自家製のマロンのシロップ煮と相まってお味はばっちりだったと思う。
そしてスノッブなブルジョワ風コンブレーのマドレーヌ。本当は普通のマドレーヌ・コメルシーだけど。抹茶のマカロン。そして植村懐古堂のクッキー(笑)。
もっとキラキラしたイメージのものを作りたかったのだけれど予算と手持ちの材料の関係でこんな感じに。
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プログラム
ショパン:ワルツ 変ニ長調 作品64−1 (小犬のワルツ)
ドビュッシー:小組曲 より (篠塚綾・榊原道子 編曲)
ラヴェル: おもちゃのクリスマス
プーランク:くじびきの短い藁
フランセ:ルノワールの15枚の子供の肖像 より  
他              

お菓子と共に
 
ピアノ:市川景之 小原ふみ子 岡部玲子 榊原道子 
箏:篠塚綾   歌:阿部理香
アートコーディネート:馬場玲
パティスリ:植村洋子
アドヴァイザー:ヴィヴィアン・ノブス

2009年12月13日(日) 3:00−5:00 (開場2:30)
スタインウェイルーム(つくばコミュニケーションプラザ内)
           つくば市花畑2−10−7 TEL 029−828-5400

出演者:プロフィール
ピアノ:市川景之
東京芸術大学作曲科卒。パリ国立高等音楽院で和声法、対位法、フーガ、管弦楽法
各科を一等賞にて修了。
ピアノをS・キャパラン、J・ボノー両女史に師事 東京芸術大学 他講師。 日本
フォーレ協会会員。フランス歌曲研究会会員。

ピアノ:岡部玲子
お茶の水女子大学音楽科ピアノ専攻卒。 同大学院博士課程修了、博士(学術)。
常磐大学准教授、お茶の水女子大学講師。

ピアノ:小原ふみ子
お茶の水女子大学音楽科ピアノ専攻卒。遠藤秀一郎、高野耀子、フランシス・デバイ
エの各氏に師事。日本フォーレ協会会員。 

ピアノ:榊原道子
東京芸術大学ピアノ科卒。 同大学院修士課程修了。林靖子、ヴィクター・ローゼン
バウム、安川加寿子、高良芳枝の各氏に師事。  

歌:阿部理香 
お茶の水女子大学音楽科声楽専攻卒。東京芸大別科アルト専修終了。 高橋大海、伊
原直子、疋田生次郎、エディット・セリグの各氏に師事。
二期会、二期会フランス歌曲研究会会員。

箏:篠塚 綾
三歳より生田流箏曲・地歌を、五歳よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部邦楽
科卒業。同大学院修了。
NHK邦楽技能者育成会卒業。邦楽アンサンブル団体オーラJ団員。森の会会員。
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by friand | 2010-01-05 18:33 | サロン/イベント

艶めかしい饗宴 Fêtes Galantes

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つくば市にあるスタインウェイルーム(つくばコミュニケーションプラザ内)でやっているサロン:Carrefours(芸術と芸術家の交差点)シリーズの第2回。

18世紀の画家アントワーヌ・ヴァトーの絵にインスピレーションを受けた19世紀のフランス人の詩人、音楽家たちの作品と絵の展示。d0003995_103761.jpg
ヴァトーにインスピレーションを受けたヴェルレーヌの書いた詩にドビュッシーやフォーレが曲を付けたものが演奏された。解説も楽しく(というか解説がないとわからないかも)、時代という縦のつながりと広い分野にわたる芸術家の交流はまさに“交差点”である。
そして現代に生きる私たちも交差して。


d0003995_103335.jpg音楽は好きだが演奏する側には回れない私が主催側として参加できるのはとても嬉しい。
かなり作り込まれ、内容を吟味したサロン。
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ドビュッシーの「小舟にて」で始まるシテール島への往復の旅という趣向。
お菓子はヴェルサイユのBoudoirをイメージしたプティフール。
メインはドビュッシーと同じ小舟(Bateau バトー)のタルトレット、バトー・フリュイ・ルージュとメープル風味のエクレア。
どちらも一口サイズ。
それにキャラメル・ムー、マロンのマカロン、オレンジコンフィのチョコレートがけ。
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楽しいのでついつい作りすぎてしまった。

当日は準備でバタバタして会場での写真を撮り忘れてしまった。
でも落ち着いた素敵な午後でした。


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by friand | 2008-12-07 10:38 | サロン/イベント

Sweet 10

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恒例のサロン。
今回のサロンは10回目と言うことでピアニストが「スウィート10」と名付けた。
曲は10曲だがスウィーツは10種類というわけには行かなかった。

左からメープル風味のシュー、ヴァランシア、フランボワーズ(クッキー)、ショコラのマカロン、セミドライのイチジクを使ったタルトレット。
これらのお菓子、近々やる予定のもう少し大がかりなサロンコンサート(演奏は今回とは別のメンバー)の試作を兼ねたもの。

d0003995_20152238.jpgタルトレットにグラサージュしたのがなかなか良い感じだった。しゃり感と、フィーグのプチプチ。
タルトレット、しかもこんなに小さいのは端から敬遠していたしていたのだけれど、皮もさくっとしてとても美味しかった。
d0003995_20185036.jpgメープル風味のプチシューは思った以上に美味しかった。フォンダンがけしてエクレアにするつもりだったのだけれど時間がなく、失敗。
フォンダンを扱う機会は少なく慣れていないので限られた時間では私には少々つらい。
次回の本番ではやってみようと思う。

これらの組み合わせでは少々フレッシュ感が乏しいので、フリュイ・ルージュのタルトレットを加えたいところ。
そしてサレ(塩味のもの)もあれば満点。

さてピアノの方は過去9回の中からそれぞれ1曲と今回のために10曲目を追加。
寒い日だったがサロンはとても気持ちよく暖かで、窓から見える公園の紅葉を見ながら聴く音楽は心地よかった。

第1回 ロマンのそよ風
    エチュードOp.25-1「エオリアンハープ」・・・ショパン
第2回 パリ祭
    めぐり逢い・・・ギャニオン
第3回 ノエルの祈り
    教会カンタータ147番「主よ人の望みの喜びよ」・・・J.S.バッハ
第4回 王様ごっこ
    25の練習曲より「アヴェ・マリア」・・・ブルグミュラー
第5回 リクエストの花束
    前奏曲集より「花火」・・・ドビュッシー
第6回 東欧紀行
    プレリュード・・・プロコフィエフ
第7回 マロンのロマン
    インッテルメッツォ2番・・・ブラームス
第8回 王様ごっこⅡ
    子供の情景より「見知らぬ国と人々について」・・・シューマン
第9回 La vie en rose 〜バラ色の人生〜
    ジュ・トゥ・ヴ・・・サティ
第10回 Sweet10
    愛の挨拶・・・エルガー
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by friand | 2008-11-13 20:24 | サロン/イベント

La vie en roses ラ ヴィ アン ローズ

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薔薇の季節に合わせてのH邸でのサロン。
前日までの凍えるような寒さは何とか終わり、久しぶりに過ごしやすい日だった。
初夏向きのメニューを準備していたのでほっとする。
庭の薔薇は盛りを過ぎては居たものの良い香りを放っていた。
お隣の薔薇を借景に、気持ちの良い一日だった。

・La vie en rose〜シャンソンメドレー・・・即興
・愛の讃歌・・・ピアフ/樋口りえ
・Je te veux・・・サティ
・Arabesque1番・・・ドビュッシー
・愛の夢・・・リスト

お菓子の方は試作色が前面に出た。
Nid d'abeille ニ ダベイユ
「ハチの巣」という名のアントルメ。
はちみつのムースとレモンのクリーム。
チョコレートでハチの巣風を作ってみたけれど、そうみえるかしら。
Croquant aux amandes クロカン オ ザマンド
その名の通り「アーモンドのカリカリ」。
食べれば、「ああ、これか」といいたくなる。出来たてはこんなに香ばしいんだ…
Pot de creme au chocolat ポ ド クレーム オ ショコラ
夏向きのチョコレートのデザートとして是非皆さんに食べて頂きたかったので。

今回は隠しテーマとしてバターをほとんど使わないお菓子、というのもあった。
ムースを普段余り作らない私が、このところ良く作っている。
ムースだけでお菓子の世界を完結させようとすると、口溶けやなめらかさだけでは満足出来なくなってくるようだ。
今回ビスキュイに三種のナッツを使った。
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by friand | 2008-05-16 20:19 | サロン/イベント

サロン"Carrefour"芸術と芸術家の交差点

「フランス音楽研究会」という打ち合わせは全てフランス語か英語といううわさの会のメンバーの方々と近頃お近づきになっている。

フランス音楽というとドビュッシーやラヴェルを思い浮かべるが、その中でも日本人に馴染みのあるのはそのごく一部だ。
前回はプーランクの聴いたことのない曲ばかりのレクチャーコンサート。
このときも1回キリしかやらないのは勿体ないような仕上がりだった。

今回私はパティシェールとしての参加させて頂く。
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本番は3月29日だったので少し時間が経ってしまったのだけれどご報告。

スタンウェイを置いてある小さなサロンでのコンサート。
“Carrefour”芸術と芸術家の交差点と名付けたサロン。
「春〜愛とエスプリの音楽〜」
ラヴェル:博物誌・・ロートレックとボナールの挿絵と共に・・
ショパン:ワルツ作品34-3・ノクターン遺作嬰ハ短調・ロンド作品1
サティ:1916年の3つの歌


ラヴェルやサティの歌曲など普段聴く機会はほとんど無く、とても面白くマニアックなサロンだった。
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私はキャラメル・サレとパレ・バニーユのボンボン オ ショコラを作り、さくら紅茶と共にいただいた。
箱入りの詰め合わせは出演者とスタッフへのプレゼント。
ジャンドゥヤ入りのグランドピアノのチョコレート、とても喜んで頂いた。

小さなサロンなので知り合いに知らせるまもなく予約は満杯になったが、もう少し詰めてチケットも高くしても良かったかも。何しろショコラ付きで1000円だったから。
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by friand | 2008-04-08 21:36 | サロン/イベント

王様ごっこ 2

d0003995_16481078.jpg二年ぶりのガレット・デ・ロワを使ったサロン。
今回のお菓子のメニューはピスターシュ風味のクレームを使ったガレット・デ・ロワとマカロン、グレープフルーツのムース。
今年すでに何度もガレット・デ・ロワを焼いているのでちょっと目先を変えてピスターシュ風味にしてみる。一回しか食べることが出来ないんだったら私は普通のクレームの方が良いが、何度も食べるチャンスがあるならピスターシュも良いな、という感じ。
切り口はさすがにきれい。
このピスターシュはすごく上等の純ピスタチオペーストではなく香料とかも入っているもタイプだった。
一度アフロンティのペーストをたっぷり入れて作ったのを食してみたいものだ。
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パイとマカロンなのでちょっとさっぱり系としてグレープフルーツのムースの試作品も出してみる。
最初やわらか〜いムースを作ってみたら味があまりに穏やかすぎてインパクトがないので急きょやわか〜いジュレも添えることにした。
ムースの方ではルビーの色が余りでなかったので見た目にも良くなった。
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そして今日の王様にはマカロンが献呈された。

おっと、食べ物の話ばかり先に書いてしまった。
今日のプログラムは
・シューマンの「子供の情景」全曲
・ドビュッシー「子供の領分」よりグラドゥス・アド・パルナッスム博士、雪は踊っている、ゴリウォーグのケークウォーク


シューマンがどちらかと言えば客観的に見た子供を描いたのに対してドビュッシーは娘シューシューに特化して書いたと言うことでしょうか。
13曲あるシューマンの子供の情景の表題にちなんで今年の運勢を占う。
参加者に1から13までの数字を書いたカードを引いてもらい、その番号の曲の表題が今年の運勢を暗示しているのでは… という趣向。
私は1番の「見知らぬ国と人々」。
次に外国に行くなら、今まで行ったことの無い国へ行け、と言う暗示か。

「雪が踊っている」は私の強いリクエスト。

最近は全然ピアノを弾いていないのだけれど、「子供の領分」が大好きで大人になってから練習した。
中学1年生の時、アンプやスピーカーボックスを自作で作っていた高校生の兄が「子供の領分」のLPを買ってきて、私を呼びつけて聴けという。
寒い冬の夜うっとりと「雪が踊っている」を聴いていたとき、兄がぽつりと「おまえもこんなのが弾けるようになったらなあ」と言った。
当時私は本当に昔風の先生に習っていて、ハノンとツェルニー、全音のソナタアルバムにのっている曲しか弾いたことが無かった。バッハインベンションをもらったときに何ときれいな曲だと感動したくらいだ。
ショパンなど別世界の人が弾く音楽だと思っていた。とても自分の習っているピアノの延長線上にあるとは思えない環境だった。
ましてやフランス音楽など自分に弾くことが出来るものだとはとうてい思えなかった。

大人になってから何人かのピアノの先生との出会いがあり、とりあえず子供の領分は全曲譜読みをして楽しみ程度に弾けるようにはなったけれど。

中学2年の時、自分のやっているピアノが面白くなくなりやめてしまったのだけれど、確かに13歳の私はあの時ピアノと出会っていたのだとおもう。
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by friand | 2008-01-29 23:17 | サロン/イベント

マロンのロマン

d0003995_2033869.jpgほぼ一年ぶりのH邸でのサロン。
不定期にやっているライブ&喫茶店ごっこ?
マロンのお菓子を食べながらロマン派の曲を聴く。そしてフランス。
サロンのピアノの名前が「マロン」。
これはYAMAHAとかKAWAIとかのメーカー名ではなく犬に「ポチ」という名を付けるようにピアニストが自分のピアノに付けた名前だそうだ。ちなみにもう一台は「ノア」。

最近長いものが好き。
ロングロングクレームマロン入りエクレア
バヴァール・オ・マロン
グラス・オ・マロン

長いマロンのエクレア、ああ、一人で一本丸ごと食べたい!  とフラストレーションが溜まった人も多かったのでは。

本日の演奏は
・「子供の情景」より 第1曲・・・シューマン
・ロマンスOp.28・・・シューマン
・ヒアノ小品集Op.118より インテルメッツォ2番・・・ブラームス
・シシリエンヌ・・・フォーレ
・アラベスク第1番・・・ドビュッシー
・めぐり逢い・・・ギャニオン
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by friand | 2007-11-20 20:03 | サロン/イベント

サロンコンサート

d0003995_11554738.jpg久しぶりのサロンコンサート。
今回のテーマは「東欧紀行」。
思い立って私がドボストルテを試作したことに始まる。
実はピアニストはフランスに5年いたのだが、何故かハンガリーに一年住んだ経験も持つ珍しい人だ。ハンガリー生まれのウィーン育ちのドボストルテを知っているかと問えば、全然知らん、と言うことではあったのだけれど、じゃあ、次回は東欧あたりをテーマにしようか、と言うことに決まり。
連弾に私の古くからの友人でもありピアニストと同門でもある人が参加。


・連弾「美しき青きドナウ」・・・・・J.シュトラウス
・連弾「ハンガリー舞曲」5番・・・・ブラームス
・「ためいき」・・・・・・・・・・・リスト   (午前の部のみ)
・「マズルカ」7ー1番・・・・・・・ショパン
・「悲愴ソナタ」より第2楽章・・・・べートーヴェン
・「プレリュード」・・・・・・・・・プロコフィエフ
・連弾「ねこふんじゃった」・・・・・作曲者不明/宮本良樹編曲


お菓子は
ドボストルテから派生した(私が勝手に派生させただけだけれど)バウムクーヘンの生地を薄く焼いたものにマロンの生クリームを挟んだもの(名無し)
キャラメルとポワールのムース(名無し)
シュトーレン
ポーランドのレアチーズケーキ、「セルニック」もどき(画像なし)
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by friand | 2006-12-06 15:24 | サロン/イベント

サロンコンサート&カフェ

3月にやろうと言っていたのだけれど諸般の事情でズルズルとのびて7月になってしまった。
美人ピアニストのお宅での小さなコンサート。
今回は今までに弾いた曲の中から人気のあったものを集めたプログラム。
今回で一段落、しばらく休憩して(既にたくさん休憩したのだけれど)立ち消えになるのか、パワーアップして再開するのかは未定。

今回のテーマは「「リクエストの花束」
・主よ、人の望みの喜びよ・・・J.S.バッハ/ヘス
・アラベスク・・・シューマン
・亜麻色の髪の乙女・・・ドビュッシー
・亡き王女のためのパヴァーヌ・・・ラヴェル
・花火・・・ドビュッシー
・ソナタK.545第1楽章・・・モーツァルト

今回はデザートをワンプレートに載せて作る。
ブルーベリーのタルト、ココナツのクレームグラッセ、アングレーズソース、ココナツのチュイール、オレンジとグレープフルーツのマセレ。

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折からの暑さもあってココナツのアイスクリームはとても美味しかった。ピアニストはサンルイのアイスクリーム屋さんでよく食べたわん、と言っていた。ベルチヨンだっけ?
タルトはギリギリまで組み立てが決まらず、最後は夢の中で神様がデザインを教えてくれた。
ちょっと素敵な仕上がりじゃない?
生地はガレットブルトンヌ。カスタードの中にブルーベリーのコンポートも入っている。
ただ、何だか弱い味。もう少したくさんブルーベリーを使うとずいぶんしまった味になったはず。
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by friand | 2006-07-06 23:46 | サロン/イベント