2017年 02月 14日 ( 4 )

2017ショコラ5

ミエル
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栗の花の蜜のハチミツを使ったショコラ。ハチミツは甘ったるくなりやすいので敬遠してきたのだけれど、たまたま見つけた地元の養蜂場が出している栗の花の国産ハチミツを見つけ買ってみた。独特の風味が気持ちよく残るとてもシャープなお味だったので、センターに使ってみた。かすかに残るハチミツの風味が控えめで密やかな感じのするショコラとなったと。


シトロン

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紅茶風味のスイートチョコとレモン風味のレモン風味のホワイトチョコの二層になったボンボン。
これもすっかり定番に。
ファンが多くて止められない。今年はいつもよりすっぱい感じがしたのだけれど、使ったレモンの個性なのかなあ。


2/17 追記
レモンのセンターを作った時味見して、少し酸味が少なく感じたので自家製コンサントレを 少しだけ足したのを思い出した。
何てこった。犯人は私だった。
このセンターを作ったのはほぼ終盤で、体も舌も相当疲れていたはず。やれやれ。










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by friand | 2017-02-14 11:06 | トラヴァイユ デュ ショコラ

2017ショコラ4

ピスターシュ
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ジャンドゥヤにビターチョコレートとアーモンド、ヘーゼルナッツ、そしてたっぷりのピスタチオをで作ったセンターをミルクチョコレートでトランペ。ご存知のことと思い生ますが、良質のピスターシュは高い。それをたっぷり味が若くくらいに使い、上にも一個。高い。続けて2、3個食べたくなる味。それをやりたくて作り続けているようなもの😛 買ったショコラではとてもできません。


ヌスクローネ
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定番中の定番。ファンが多くて止められない。手間もかかるけれど、私も大好きな一品。
昨年、ミルクチョコレートを少しピターなものを使ったせいなのか、今年の方が美味しいと言う感想も。キャラメルっぽいミルクチョコレートの風味の方がきっとこのショコラにはよく合うのだろう。







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by friand | 2017-02-14 10:58

2017ショコラ3


コワントロー
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定番のミルクの型抜きなのだが、今年は例年と違ってコワントローの風味にした。
センターのホワイトチョコとコワントローもよく合うけれど、グランマルニエになれた方はどう感じたかしら。


コニャック
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これも定番のコニャック。
とは言うものの定番であればあるほど何か小細工というか改良というかそういうことをやってみたくなる。
で、昨年ははとてもビターなものを作って、そのパンチに私自身がクラクラとなってしまい、これを世に出していいのがと悩むほどになったので、今年はおとなし目の組み合わせに。安心して食べられる美味しいボンボンと成りました。

フランス語では平和であるということを「古いスリッパを履く」という表現をすることがあるそうです。確かに履きなれた古いスリッパで心地よく家の中に居られると言う心地よさをこんな風に表現するとは、多くの戦いを繰り返した国らしい表現です。












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by friand | 2017-02-14 10:48 | トラヴァイユ デュ ショコラ

2017ショコラ2


パレ ナチュール
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その年の基準となるショコラ。
メインに使用するセンター用のショコラとトランペ用のショコラを使用し、マダガスカル産のバニラで風味をつける。
今年は例年通りセンターにカカオバリー社のミ・アメール、トランペにはカルマー社のオニキスを使用。オニキスは二年ぶりの復帰。
昨年は久しぶりにガツンとしたクベルチュールを使いたくなってヴァローナ社を使用した。
で、他にもガツンとした強いクベルチュールを使ったものでガツンと来すぎて、それはそれで落ち込んでいたのだったと昨年のブログを見て思い出したのだった。
今年はマイルドに偏りそれはそれで落ち込んでいるのでまたまたの揺り戻しが怖い😱




パレ・オ・テ PEGC
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例年パレ・ナチュールの相方として必ず作っている紅茶風味はトランペはミルクのクベルチュールと決まっているのだが、今年はパレ・ナチュールと同じダークスイートを使った。
最近お気に入りの紅茶LUPICIAのアール・グレイ・グランド・クラシックの風味がセンターにいる区多めの方が生きると思い、甘味を抑えるために外をダークスイートにした。のだけれど紅茶の私の好きな風味のかすかな薫香とフルーティーな香りの両方を出すことができなかった。薫香の方がほとんど出せなかった。意図を知らなければそれなりのフルーティーな香りのショコラ、ということになるのだけれど作者的には少し残念。

いつもミルクでコーティングしているのでナチュールと区別がつかず、まずは基準の味のナチュールと思って食べたら違っていたとムスメに怒られた。









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by friand | 2017-02-14 10:37 | トラヴァイユ デュ ショコラ