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バースデーケーキ

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10月15日は私の誕生日だった。
自分の誕生日のケーキを自分で作るのは楽しくないのでいつも家族に頼んで買ってきてもらうことにしている。
自分で作るのが面倒なお菓子、そう、ミル=フイユ。
近くに、若い頃河田勝彦氏のお店「オー・ボン・ビュー・タン」で修行をし、その後フランスでも修行した人が開いているお店がある。
そこでいつも買ってもらうことにしている。
フィユタージュの焼き上げとバターの香りは一級品だし、湿っきたものは絶対に出さない。値段も手頃。

だが、今年は何だか予約の時から様子がおかしかった。
まず、この時期はマロンのミル=フイユしか作らないという。
私はパト・ド・マロンを使ったクリームで作ったミル=フイユは嫌いなので、是非クリームはカスタード系にして欲しいと伝えてもらった。
いちごはどうしますかときかれたらしいので、どうでもいい、と私は伝えた(予約してくれた家族に)。
私はパイ生地の風味とさくさく感がカスタードクリームと合わさった、あの味が好きなのだ。
予約してくれた家族の伝え方が悪かったのか、そういうお店になってしまったのか、

お店で受け取ったミルフイユには何とバタークリームが挟まれていた。
お、重い!!
ミルフイユを縦にはがしてクリームを2/3除けて食べた。
それでも重い感が強いので、ちょうどあったクレーム・シャンティーも添えて。

生地は変わらず美味しかった。
ああ、カスタードと一緒に食べたいよお。
私はそう多くを望んでいないはずだけれど…
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by friand | 2008-10-17 20:00 | お菓子雑感
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