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歩いてセーヌ河岸まで

d0003995_114463.jpgJYが今日の予定は?と聞く。
パリに来たのだからユーコは“文化的”に過ごさないといけないという。
彼の案内と言うよりは先導で散歩しながらリュクサンブール公園まで行き、ダビンチコードで有名になったサン・シュルピス教会とその前で開かれているマルシェ ド ノエルを覗き、サンジェルマン・デ・プレを通ってボナパルト通りのお菓子屋さん通りを抜けてオルセーまで行くことにする。
JYは特別展の無料券を持っていたので私たちもそれで入り、中では別行動の予定


d0003995_11551995.jpg私はパリに住んだことがあるとは言え、もともと出不精でそれほど精力的にパリ市内を歩き回った記憶は無い。知人から又借りしたスツゥディオで何だかだらだら過ごしていたような気がする。
住んでいたカルティエも右岸でこのあたりは本当に知らない。
JYがこれは重要文化財、これは国宝などと色んな建物を指さして教えてくれたけれど記憶の彼方に飛び去ってしまった。
d0003995_11561662.jpgd0003995_11563390.jpgところでフランス人、特にパリのひとは歩くのが速い。
JYも例外では無い。気が付くといつも数歩先を歩いている。
娘がそのダサイ姿に「あ〜、まるでお父さん乗りうつったかのようだ…」と嘆く。
d0003995_11564527.jpgリュクサンブール公園の前にダロワイヨーがあった。
シンプルでシックなビュッシュ。
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リュクサンブール公園を越えてサンシュルピス教会へ。
教会前のマルシェ ド ノエルは期待したほどのことは無かった。

そしてサンジェルマンデプレを過ぎてボナパルト通りへ。
この通りは有名なお菓子屋さんが幾つかあるのだけれど今日は日曜日。閉まっている店が多くあまり期待出来ないだろう。
閉まっていると思っていたエルメの店が開いていた。いくらフランス人でもこの時期は日曜でも開けるのかとちょっとした驚き。
小さな彼のブティックは外まで列が出来、店員がサービスにボンボン・オ・ショコラを客に配っている。
そして中から次々日本人とおぼしき若いお兄ちゃんがそれぞれエルメの紙袋を抱えて出て来る。
JYも目を見張る変わった光景。
この謎は後になって解けるのだけれど。
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by friand | 2007-12-23 14:25 | パリ - ロンドン
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