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カレ アルザシエンヌ

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一見フロランタンのように見えるけれど生地はフィユタージュで、間にはフランボワーズのジャムが挟んである。
生地づくりから考えるとそれはそれは手間のかかったお菓子である。
近所にこれを定番商品にして売っているフレッソンというフランス菓子店がある。値段もそれほど高くない。味も良い。オーボン ビュー タン で修行されたシェフのお店だ。
もし生地からメゾンの手作りだとしたら頭が下がる。冷凍生地を使っていたとしてかなりの手間だ。
フランボワーズのジャムがきれていたので作る。
このとき、余っていたパート ド フリュイをジャムに混ぜて再利用した。
これが大手菓子メーカーだったら経営陣一同カメラとマイクの前で謝罪会見となるかもしれない。
赤福の売れ残ったあんこの再利用など今、食品業界は大揺れだ。一旦製品になったものの再利用や“賞味”期限切れの原材料の使用に関しては私は少し同情的だ。製品の日付の改竄や原材料の偽装は同情の余地なしだけれど。
このことについてはまた日を改めて。
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by friand | 2007-11-11 17:20 | 本日の制作
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