<< アスパラガスとベーコンのキッシュ 晩春から初夏のレモンのビスキュ... >>

サヴァラン

d0003995_17423083.jpeg
サヴァランを置くお店もすっかり少なくなってしまったけれど、本当はとっても美味しいサヴァラン
その昔、私自身もサヴァランが苦手で、自分からあえて手を出すことはなかった。初めて美味しいと思ったのはうん十年前に行ったフランスのルノートルのスタージュ(講習会)で作ったもの。
生地もシロップも、お酒の濃さもいまも当時のまま。時代が好む味、というものがあって、古くなって受け入れられなくなっていくレシピがある一方、変わらず美味しいものがある。とは言うものの、私が美味しいと思うサヴァランは多分ルノートル出身のパティシエが作ったものだけだ。生地といいシロップといい、まったく素晴らしい。風味にオリジナリティーを出すことがあっても糖度とアルコールの度数は絶対変えちゃダメ。
芯までキュンと冷たくして一気に食べるのだ。

クレームシャンティーが不細工なのが少々気に入らないが、残ってたのがこれしかなかったので。















[PR]
by friand | 2017-05-23 17:42 | 本日の制作
<< アスパラガスとベーコンのキッシュ 晩春から初夏のレモンのビスキュ... >>