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2017ショコラまとめ

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毎年毎年、大騒ぎでショコラを作っているわけですが、なんでこんなことを続けているんだろう、と我が身を振り返ってみました。
最初は身近な人や、お世話になった人へのお中元お歳暮代わりに年に一回のプレゼント、として作り始めたのですが、相手から一箱じゃ足りない、お金を払うからもっと譲って、何て言われていつの間にか種類も数も増えていったのです。
価格も銀座などにお店を構える超一流店よりはお安いですが、一応一人前のお値段をいただいています。少しずつ販売の方が増えてきて、こんなことになってしまいました。でも今作っている量が品質と緊張感を維持するMAXじゃないかなあ、という気がします。
良いものは守ること、外にはには少しだけアンテナを張り、また張りすぎず、常に更新していくことを自らに課して毎年作るのですが、
ちょっと変えるつもりががらっと変わったりして、毎年奈落の底に一度は突き落とされるようなことが起こります。
一人前のお値段をいただくことで自らに質と改革を課さざるを得ないので、30年の長きにわたってこんなことができているのかもしれません。自らにプレッシャーをかけるのにこれに勝る方法はありません。
ボンボン・オ・ショコラは私にとって何よりも真剣に取り組むな道楽ではないかと思っています。



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by friand | 2017-02-17 10:44 | トラヴァイユ デュ ショコラ
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