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あけましておめでとうございます


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まあ、年頭の所感というのもなんですが、今更フランス菓子にも縛られない自分流のお菓子を作っていこうと思っています。
まだまだ自信が持てなかった頃、「フランス菓子」というカテゴリを自分に当てはめ、その中で目一杯あがいていたような気がします。
肩の力が抜けるのに随分時間がかかったような気がしますが、でもある程度肩肘張って一つの縛りの中であがくのは無駄ではなかったように思います。
この10年、おそらく崩していく作業であったような気がします。
その上で再構築、という思いはあれど、どうなりますか。
お菓子にこれだけ長く携われたのは奇跡と言って良い。
元来私は気が多い。
それでもっていろんなモノやコトをちょいちょい摘んで、それらしく論評するのが結構得意なのだ。
だからこそ一つの縛りの中で長く続けてきたお菓子作り、そして私の中で通奏低音のように常に流れていた若き日にどっぷりと浸かった演劇、この二つが今の私のコアな部分を作っているのだと思うのです。










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by friand | 2017-01-08 11:19 | 雑記
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