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父帰る

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去年うちにやって来た焦げ茶のブチ猫、夏に5匹の仔猫を産み、4匹は黒猫、一匹は白黒。メス4匹、オス一匹。
うち黒猫の雌二匹は養女になり、残るは親猫と仔猫3匹。
子供達はすくすくと育ち、今一才半、猫盛りを迎えようとしております。

去年の夏は仔猫がやっt来ましたが、今年の夏は父帰る、この子達のお父さん猫が現れました。
なぜお父さんだとわかるかと言うと、まず母猫が彼を拒否しないでるるると迎え入れること、黒猫で、しっぽは一匹の仔猫とそっくり、顔はもう一匹の仔猫とそっくり。
以前から時々見かけたその黒猫、父親だとほぼ確信はしていたのですが、その父猫がやつれ、疲れ果ててうちの家に現れたのです。
余りに毛艶も悪く、餌など与えているうちにうちの軒先に居着いてしまい、一時期はずいぶんと毛艶も良くなった様に思えたのですが、二ヶ月くらい前から急に餌を食べなくなり、元気なくうちの縁の下でひっそりとこもる様になってしまいました。
ほとんど食べない日も何日も続き、いよいよこれはダメかなと、この父猫の死に水は我が家で取るしかないか、万が一の時はお金を払ってペット葬儀社に頼むか、それともうちの庭に? などと思い悩んでおりました。

しかし、変化は突然訪れます。
彼は突然回復し、元気になってしまったのでした。
病気の間に私たちの甘やかす気持ちを見透かされたのか、時々家の中に入って妻や子と一緒にソファで寝ていることがあります。さすがに私たちが部屋に入ると出て行くのですが。

押し掛けでもなければ猫と一緒に再び暮らすことはなかったと思いますが、猫の居る生活は楽しい。
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by friand | 2013-12-31 12:33 | 雑記
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