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山口にも

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私は長年、友だちは三人だ、と公言して来ていたのだが、私自身に起こったいろんな局面で、どんな反応、対応をしてくれたかを鑑みると、友だちは着実に増えている。
心強いことだ。

大人になってからの付き合いはそれほど急激に内面を見せ合うわけでもなく、価値観を共有しようとするわけでもなく、長年付き合っているうちに、思わずこぼれたその人の本質を面白いと思い思われ、尊敬できると思い思われ、そんなことを繰り返して深まって行くのだろう。
集団でのおつきあいが苦手な私は、そう言う意味で、基本、おつきあいは一対一、気がついたらいつの間にか緩やかに横のつながりも出来て、みたいな感じである。

山口に学生時代からの友人がいる。
彼女が居なかったら、私はきっと大学を卒業することは出来なかっただろうし、彼女がその気になれば、私を社会的に抹殺するなど、赤子の手を捻るより簡単かもしれない、というくらいの付き合いである025.gif
そんな事情で、私は極力彼女の機嫌を損ねないようにしているのだが(笑)、時々家で余ったものなどを送って来てくれる。もちろんショコラのお礼に何がいい?と聞いて来たときには迷わず「ニク」と言う、地元産の美味しいお肉があるのだ。
で、米が余っているというので、送ってくれると言う。
親世代が絶滅した私に米を送ってくれる人、というのは泣けるではないか。
で、こちら、比較的若い友人でご主人がブラック企業に転職→失業中、という人にも送ってあげて、と頼んだ。ご主人大食らしいから、他にもハラのふくれるものがあったら入れてやって、って。
受け取った友人素直に喜んでくれて、というかそう言う人だから送ってもらったのだけれど、ご主人もその後、新しい就職先も決まったそうな。
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by friand | 2013-11-08 10:53 | 雑記
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