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蜂の巣

d0003995_12143134.jpg梅雨の蒸し暑くてじめじめした時期、なかなかぴったり来るアントルメが少ないなか、季節感もあり、珍しさもあり、爽やかでもあるお菓子。
ハチミツを使ったお菓子に Nids d'abeille ニ・ダベイユ  (蜂の巣)という名前を使うことはよくあるが、これはまさに蜂の巣でしょ。
ハチミツのムースにアプリコット、上掛けのジュレもアプリコット。
今回使ったアプリコットの缶詰はS&W。4号缶で250円くらいで手に入る。これをやはりちょっと下処理してバニラ棒と若干の砂糖を加えて一煮立ちさせて味を含める。
フレッシュの季節には自作のコンポートもいいけれど何しろ時期が短い。

アプリコットも美味しいに超したことが無いけれど難しいのはハチミツ選び。
ハチミツの味は本当に産地、業者、ミツの種類によって違う。
慎重に量を調節しないと、ハチミツの種類を変えると香りも甘みもがらっと変わってしまう。
私が普段使っているのは地産地消でつくばの百花蜜。強すぎず弱すぎず、高からず安からず、まあ要するに使いやすいし手に入りやすいのだ。

ハチミツの甘みとアプリコットの酸味、そしてこのデザイン。
最初にこれを考えた人は偉いなあ、と思う。
ヒントはプチプチ。

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間に挟んだビスキュイにもたっぷりアンズのシロをしみこませる。そうすると芯まで冷えたときにいっそう冷たさが冴える。
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by friand | 2010-06-24 12:41 | 本日の制作
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