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エプロン

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キッチンで仕事をするものにとってエプロンはとても大切な仕事着だ。
つけ心地がよくて使いやすく、汚れが落ちやすくて洗濯に強く、アイロンがけが楽で、何よりも“仕事しい”として引き締まって見えるもの。
一番最初に「仕事エプロン」として気に入ったのはコルドンブルーのエプロンである。
若き日、パリのコルドンブルーでスタージュを受けたとき、強制的に買わされたものだ。
そうそう、私、コルドンブルーにも通っていたことがあるんです。
いま、調べて見たらネットでも販売している
白のシンプルなデザインにロゴの刺繍が入っている。私の時はプリントだったと思うけれど。
このショップのモデルはエプロンをしなれていないのか、かなりブサイクだけれどちゃんと上手につければかっこいいはず。

その後気に入った生地とデザインのエプロンがなかなか見つからず結局自分で作ったりもしていたのだが、普段余り洋裁をしない身にはシンプルなものでもエイヤっと気合いをいれてもなかなか実行には至らないのが現状。
前回作ったのも、買ったものも、もうボロボロでいい加減何とかしないと、と思っていた折、知人のblogでエプロンを作ったと言う記事を見つけた。
それがこちら
早速連絡を取り、おうちに押しかけて、お願いする。
生地はこちらで用意して計6枚。
紐の太さとか、長さ、ちょっとしたカーブなど、なかなかしっくりと来るものが無いのだけれど彼女の作ったものは完璧だったのだ。
それで私用にお願いしたのが上の3色。紐の色を黒にして統一感を出してもらった。
彼女がお正月早々縫ってくれていたのは私のエプロンだったのでした。
これで私のお菓子の先生としての命が尽きるまでたぶんエプロンには困らない。

ついでと言ってはナンなのだけれど、実は彼女はエプロンをお願いするのが申し訳ないようなドレス作りの名人でもあるので、高校生のムスメのドレスをお願いした。
手持ちのタイシルクの生地を思い切って仕立ててもらうことに。
5月のピアノの発表会にまにあわせていただくことになったのだ。
その道に進むわけでもなく、ドレス負けしそうで、「熱情ソナタ」、焦げ焦げにならなきゃいいけど…
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by friand | 2010-01-20 07:28 | 道具・小物
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