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オレンジのタルト


汗ばむ季節になってくると作りやすくて口にさわやかなお菓子、しかもちょっと手の込んだ、と言うとなかなか難しい。
今回のオレンジのバヴァロワを使ったタルトもちょっとした気温の高さで、生地がとてつもなく作りにくくなってします。
タルトに生地はホロホロに崩れそうなサブレ生地。


オレンジを凝縮したバヴァロワとつけ込んだオレンジとグレープフルーツのルビー。
つけ込んだシロップはそのままジュレに。
画像よりも実物はもっと涼しげ。

ある方にこのタルトを差し上げたら

滑らかで、甘すぎず、柑橘系のほのかな酸味の軽いムースが、さくさくとした極上クラスと口の中で混ざり合い、ダブルの食感を堪能させて頂きました。


と言う嬉しい感想をいただきました。



タルトに仕上げるのは敷居が高いと言う方は、こんな仕上げも。
バヴァロワも、ジュレも柔らかめに作るととても素敵です。



# by friand | 2012-05-26 17:06 | 本日の制作 | Comments(0)



夕方早め、久々の直下型の震度4の地震があった。
このところしばらくは静かだったので少々慌てて、パソコンなどを押さえたりする。
去年の地震以降、本当に私の住む北関東は荒れ果てたような天候が続く。
つい先日も大きな竜巻があったばかり。

地震がおさまって数十分もした頃だろうか、二階のベランダから外を見ると、虹。
しかも端から端と言うのだろうか根元から根元と言うのだろうかとにかくくっきりと綺麗なアーチ型で見えた。
こんなにきれいに虹を見た事は、ひょっとしたら初めてかも知れない。

この春以降、虹を見るのは三度目。
子供の頃もこんなに頻繁に見た事はない。




# by friand | 2012-05-18 18:12 | 雑記 | Comments(0)
空堀商店街

万城目学のプリンセス・トヨトミの舞台、空堀商店街へ。
鰹節専門店や駄菓子屋などちょっと昔風のお店がそこ、ここに。入り口にはたこ焼き屋があったけれど、大阪らしい食べ物屋は少ない。
プリンセス・トヨトミのお好み焼きやのモデルだったらしいお好み焼きやが一軒。短い行列ができている。
お好み焼きは並んでまで食べるものではないと思っているのでスルーして、近くでたこ焼きを食べてみる。大阪にしては粉っぽい。ちょっと残念。

プリンセス・トヨトミは原作で既に少しすべっている感があったのだけれど、映画はさらに大滑りであった。
主人公の一人、ゲインズブールを男にしたのが最大の間違い。
前提そのものが変わってしまったのだから。

前のエントリーで書いたテルマエ・ロマエ を観に行った。
映画では後半で設定の大事な部分を変えてしまっていて残念。
後半はまるで別物の作品を見るかのようにつまらなかった。
前半は映像化する事で原作以上の面白さを見せていたのに
もったいない…






# by friand | 2012-05-08 16:11 | 雑記 | Comments(0)
きれいな箱 2


連休の後半は3月に亡くなった義母の法事で奈良へ。
お供えにお菓子などの詰め合わせを作った。
ちょうどいいシックな箱が見つかってとても嬉しい。

法事から戻った翌日、この地を襲った竜巻。多くの方達から大丈夫かと、連絡をいただいた。
こちらは無事。
被害のお大きかった北条地区は昔ながらの風情のある商店街が残るところ。
早い復興を願ってやみません。まだ 地震の修理も終わっていないお宅もあったでしょうに…




フロランタン。
チョウチョのラベルは親戚一同、誰からのお供えであるかわかる符丁でもあります。



オランジェット。
ベルギー勤務の長かった夫の従兄がいたく気に入ってくれた。
今度は注文してくれるとの事。ガッチリ




フィナンシェとマドレーヌ。
# by friand | 2012-05-07 15:50 | 本日の制作 | Comments(0)
きれいな箱


この数年、シールや箱、包装紙の進歩には目を見張るばかりだ。
久しぶりに箱を探しに道具屋さんに行ったら、こんなのを見つけた。
落ち着いた生成りに近いクリーム色に薄いブルーのストライプ。
大きさのバリエーションも色々。

紺色のサテンのリボンをかけたらほれぼれとする美しさ。





# by friand | 2012-05-01 19:10 | 本日の制作 | Comments(0)
友有り、さらに遠方より筍来たる
前回のタケノコは大和の国からの贈り物であったが、さらに遠方、長州からもタケノコが届いた。
今回も美味でありました。

タケノコご飯,若竹、そして木の芽和え、他に鰹のたたき、ともずくとキュウリの酢の物。
写真を撮り忘れて食べ始め、大急ぎで撮ったのだけれど、出来が悪くてちょっと載せるのは… と言う感じになってしまった。
ゴメンネ。





# by friand | 2012-04-30 16:23 | 料理 | Comments(0)
テルマエ・ロマエ


これはオモロい。
映画はまだ見ていないのだが、主人公の独白が阿部寛の声で聞こえてきてしまう 。

宅浪中のムスメが歴史好きでローマ好き。(でも歴女ではない、そういうカテゴリに入れたら激怒) ヨーロッパ・中東を知るにはまずローマ、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教とのたまう。
昨日、読了していたのはイスラームと科学

ムスメの進路について知人にちょっと相談したら、
「でもね、Uemuraさん、いろんな事いって、親が一生懸命色々心配しても、ある日突然、沖縄で土産物屋になってるかもしれないからね。それも含めて、ムスメの人生だからね… 」
ちなみに彼は50歳にして転職、とあるムラの寺の住職となる。一流の大学の経済か 商の出身。言葉の端々から俗世にいた時代、かなり色々「ビジネスマン」としてあった模様。

沖縄の土産物屋になったお嬢さん、その子あんたの何なのさ













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# by friand | 2012-04-29 09:05 | 雑記 | Comments(0)
詰め合わせ


お世話になった方へのお礼に、かごに入れて色々。

フィナンシェ、フロランタン、オランジェット。
オレンジピールのチョコレートがけは嵌ってしまうと本当に脳の奥深くに記憶が残り、フラッシュバックのように風味がダイレクトによみがえってくる。
私はオレンジは苦手なのだけれど、このコンフィは別格。苦みの強いチョコレートと合わせると絶品。

フィナンシェもフロランタンもいい材料で新鮮なものは意外と出会わないもの。
売る方も買う方もついつい日持ちすると思っちゃうしね。

こういう機会に出会ってほしいと思って。
今回、フロランタンを細長く小さめにカットしたらとても食べやすくてさらに美味しく感じてしまった。





# by friand | 2012-04-28 18:25 | 本日の制作 | Comments(0)
ミルクチョコレートのムース


ミルクチョコレートの風味のフルーティーなムースを作りたいとずっと思っていた。
昨年のクリスマスには少し重めのビスキュイと組み合わせたのだけれど、春になって、もっと軽いものが欲しくなった。
ココアのジェノワーズ、グランマルニエ風味のミルクチョコレートのムース、グランマルニエ風味のジュレの中に埋まったいちご。
冷たさやさわやかさがダイレクトに伝わってきてとっても春真っ盛りのアントルメだ 
ムースにいちごをこれでもか、と言うくらい詰め込むともっと美味しかったはず。





# by friand | 2012-04-27 18:27 | 本日の制作 | Comments(0)
友有り、遠方より筍来たる
私はタケノコが大好きである。
ものすごくものすごく好きである。
今年は関東から東北にかけてタケノコが放射能の基準値越え続出である。
基準値が厳しくなったせいことも大きいが、それじゃ「基準」って何?

西日本に住むタケノコ山付きの友人にSOSを発信する。
早速の到来。
掘りたてにこだわる友人は宵越しのタケノコは喰わねえ、のである。
その友人が信条を曲げて、夕堀り朝着でタケノコを送ってくれた。
日常の食事の写真はこのBlogには載せない、という私も信条をまげて 
これはその竹馬の友へのオマージュである。

昨日の夕食


タケノコの炊いたの。わかめが無かったので若竹とはならず。


筍ご飯。原発事故以来、極力電化製品を使用を控えるようにしている。
土鍋釜で炊いた筍ご飯は本当に美味であった。


炒り豆腐


アジのお刺身


タケノコのヒメカワのお吸い物。麩の色に品がない 




# by friand | 2012-04-16 18:07 | 料理 | Comments(0)
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